Let’s note !!

CF-R4(中古で購入)をもう 5年ほど

どこへでかけるときも一緒の愛機だが、

さすがにバッテリーの持ちが悪く。

今回思い切って CF-R8 をオークションで購入。

とは言え、

CF-R4 の調子が悪いわけではない。

そこで、

CF-R8 でいろいろ試して見ることに…。

まずは内蔵HDDをSSDに交換。

Samsung SSD840EVO 250GB(ノートパソコンキット)
MZ-7TE250L/IT
16,800円

※ノートパソコンキットは、7mm 厚 の SSD を付属のスペーサーで 9.5mm に変更できるのでノート PC の場合はお勧め。

早速 CF-R8 を分解。

1時間ほどで終了。

ついでに 2GB のメモリーを追加。

Windows 8 32bit 版をインストール。

中継機能!!

BUFFALOの無線LANの中継機能は、

AOSSで中継設定をするとどちらかのSSIDに統一される。

通常は親機のSSIDに統一されるようだ。

しかし、

手動で中継設定をするとそれぞれのSSIDとなる。

もちろんSSIDを変更して統一もできるのだが…。

ここで1つ問題が発生。

パソコンはいったん無線接続してしまうと

電波が弱くなってもその接続を維持するので、

自動的には切り替わらない。

仕方なく手動で電波の強い接続先に切り替えたいのだが、

SSIDが同じだとできない。

そこで、

かんたんに接続先を切り替えることができるように

手動で中継設定をする。

少し手間だが、

例えば親機(JITAKU1F)、中継機(JITAKU2F)と言った具合にSSIDを変更し、

手動で中継設定をすれば問題は解消できる。