スーツのサイズに納得できた。
これが、
ジャストサイズだ!!
もちろん、
体型が変われば合わなくなる。
今後も努力は必要だ。
自分のサイズは自分しかわからない。
着て、
感じて、
試して、
自分でスーツを完成させることだ。
スーツのサイズに納得できた。
これが、
ジャストサイズだ!!
もちろん、
体型が変われば合わなくなる。
今後も努力は必要だ。
自分のサイズは自分しかわからない。
着て、
感じて、
試して、
自分でスーツを完成させることだ。
ブランド名:HERMES (エルメス)
メーカー型番:CD6.710.220.MHA
174,235円
シリーズ:ケープコッド
カラー:シルバー
ケース素材:ステンレススティール
バンド素材:アリゲーター革
ガラス:サファイアガラス
ムーブメント:自動巻
防水:日常生活防水
ケースサイズ(mm):縦35.5横36.5厚さ9.5
重さ(g):90.5
精度:日差±20
原産国:スイス
オーダースーツ4着目が仕上がった。
今回裏地に柄を入れたことで、
はじめは違和感があったが、
時間が経つに連れ、
良く見えてきた。
色や柄は生地だけで判断するのは難しい。
仕上がりも、
また違った印象になったりする。
自分ではイケてるつもりでも、
かみさんには似合わないと言われたり、
その逆もある。
それはそれで面白い。
これが、
オーダースーツの楽しみだ。
4着すべてお気に入り。
スーツにはロングホーズソックス(ハイソックス)!!
何と言っても、
・ずり下がりを気にすることなく終日過ごせる
・くるぶし部分のシワよりが少なく見た目がスッキリ
・裾口から肌(すね毛)が見えない
・防寒になる
などなど、
大人のオシャレのみだしなみにロングホーズは欠かせない。
そう言えば、
リーガルインソール(TY02)を試した時、
fukuske(フクスケ) 着圧ロングホーズソックス リブ 2,376 円
を初めて履いた。
このソックスは、
足の裏までリブ編みがされていて、
足の裏が痛くなった原因はソックスのリブのせいだった。
HALISON(ハリソン) 10602 エジプト綿 ワイドリブ ロングホーズソックス 1,296 円
を履いて試したら、
痛くなることはなかった。
リーガルの革靴にはリーガルのインソール(中敷き)。
なぜか2種類あるので、
それぞれを試してみることに…。
まずは TY01 : 天然牛革の持つ履き心地で吸湿性をそのまま生かしたレザーインソール。 1,836 円
サイズに合わせてカット。
硬めの革だが、
履き心地はいい、
長時間でも足(裏)が痛くなることはなかった。
続いて TY02 : ソフトな羊革を特殊加工して丈夫に仕上げたシープインソール。 1,944 円
革が柔らかく、
時間が経つと足(裏)が痛くなった。
裏側に穴が開いたクッション材が貼ってあり、
直に足(裏)に響く感じだ。
ゴルフボールのような跡がついて、
見た目もよくない。
1日でかなりヨレヨレ。
個人的には、
TY01 の方がいいような気がする。