2015年からスタートした筋トレ&ダイエットだったが、
2017年〜2020年の4年間に気付けば6Kgのリバウンド。
油断は禁物、
情けない話だが以前の様には短期間で減量できない。
それでも諦めず、
ようやく55Kgまで戻したが…、
課題は筋力アップ。
2015年からスタートした筋トレ&ダイエットだったが、
2017年〜2020年の4年間に気付けば6Kgのリバウンド。
油断は禁物、
情けない話だが以前の様には短期間で減量できない。
それでも諦めず、
ようやく55Kgまで戻したが…、
課題は筋力アップ。
パソコン用のLEDパーツは、
LED(単色)、
RGB LED、
アドレサブルRGB、
の3種類に分かれる。
LED(単色)は、
白・赤・青など決まった色が光るもので、
ケース前面のファンが光るだけでも感動する。
RGBLEDは、
指定した色を接続されたすべてのデバイスに送ることができる。
前後、上面のケースファンを白・赤・青と、
気分で変えることができる。
最近は、
アクリル板など透明なケースが増えているので、
中も外も鮮やかで美しい。
色の種類も無段階で、
好みの色に設定できるのは楽しい。
アドレサブルRGB は、
指定した色をLED1個単位で管理できるので、
色の変化をつけるパターン化が可能。
光が走る、動きがある、テンションが上がる。
RGB LEDの接続は、12VとR(赤)G(緑)B(青)の3色の4ピン。
アドレサブルRGBの接続は、5VとData、1つ空きがありGroundの3ピン。
マザーボード上に端子があれば、
端子にあった接続で、
楽しむのもいいし、
なければ、
コントローラーを追加してもいい。
お好みの光と色を放てば、
リラックス効果もあり、
仕事がはかどること、
間違いなし!!
メッシュ(Mesh)Wi-Fiとは、
網目のようにネットワーク機器がつながり合う通信形態で、
Wi-Fiの死角をなくし、
家中どこでも途切れない接続を提供できる。
ユニットを何台設置してもSSIDは1つだけなので、
接続し直す必要がない。
TP-Link
Deco M5 V2.0
AC1300 11ac デュアルバンド メッシュWi-Fiシステム 3ユニットセット
18,798円(税込)
1F〜3Fの室内に1台づつ設置して見た。
これだと各ユニットの電波が弱く通信が途切れることがある。
3Fの階段にもう1台設置し、
2Fは階段に移動して見る。
2F〜3Fは良好。
1Fユニットは、
接続先が不安定。
1Fも階段近くに移動するか、
もう1台追加すれば解決なのだろうが、
問題はコンセントが必要となることだ。
建物の形状にもよると思うが、
各階の階段付近に設置すれば、
1F〜3F(縦)は安定した。
室内(横)はユニットの追加で解消する。