本格的にけん玉をはじめて1ヶ月になる。
新しい技に挑戦しつつ、
「飛行機」・「ふりけん」の精度を磨いてきた。
今では、
十中八九の成功率となった。
そして、
はじめて「うぐいす」ができた。
感覚としては、
「灯台」ぐらいむずかしい。
「灯台」は玉の塗装によって、
成功率が変わるので、
あえて、
ツヤのある滑りやすい玉で、
「うぐいす」と「灯台」の練習を開始。
本格的にけん玉をはじめて1ヶ月になる。
新しい技に挑戦しつつ、
「飛行機」・「ふりけん」の精度を磨いてきた。
今では、
十中八九の成功率となった。
そして、
はじめて「うぐいす」ができた。
感覚としては、
「灯台」ぐらいむずかしい。
「灯台」は玉の塗装によって、
成功率が変わるので、
あえて、
ツヤのある滑りやすい玉で、
「うぐいす」と「灯台」の練習を開始。
アウトレット品で、
安かったので、
パレット君のスタッドレスタイヤをアルミホイール付きで購入。
タイヤ:グッドイヤー アイスナビ7 (2020年製造)
サイズ:155/65R13
アルミホイール:ウェッズ エンクーガー2
インチ:13
リム幅:4.0
インセット:45
穴数:4
PCD:100
33,000円
ノート君もグッドイヤーだったので、
2度めのアイスナビ。
ホイールナットは、
ニッサン・スバル・スズキ共通のM12×P1.25なので、
ノート君に買ったものを使用。
純正でも良かったが、
クロムメッキで見た目がいいので…。
日本けん玉協会の級位1級の次は準初段。
準初段:とめけん5、飛行機5、ふりけん5、県一周4、日本一周4、世界一周3、灯台2、けん先すべり1、もしかめ100(回)
級位10種目に「県一周」、「けん先すべり」が増えるだけなので、
練習に追加。
並行して、
GLOKENのけん玉検定。
「ベーシッククラス」〜「アドバンスクラス」の1級を目指す。
「ベーシッククラス」
3級:大皿、小皿、中皿、もしかめ5回、とめけん(まわしけん可)
2級:野球、手のせ大皿〜けん、小皿〜大皿、もしかめ10回、飛行機
1級:フライパン〜けん、小皿〜大皿〜中皿、空中ブランコ、もしかめ20回、日本一周
「アドバンスクラス」
3級:もしかめ10回以上〜けん、ふりけん、世界一周、すくいけん
、灯台〜さかおとし
2級:うぐいす〜けん、ヨーロッパ一周、地球まわし、ダウンスパイク、はねけん
1級:1回転灯台〜けん、大皿〜けんフリップ大皿〜けん、1回転飛行機、灯台とんぼ返り〜さかおとし、レジェンド
「ベーシッククラス」の3級、2級はすでにクリア。
1級の「フライパン〜けん」と「空中ブランコ」は、
はじめてだったが難なくクリア。
「けん先すべり」と「フライパン〜けん」の違いがよくわからないが…、
「アドバンスクラス」3級のチャレンジを開始。
試験を受けるつもりはないが…。
けん玉について、
認定試験は2種類。
日本けん玉協会の級や段の認定試験と、
GLOKEN(グローバルけん玉ネットワーク)のけん玉検定
GLOKENのけん玉検定にはけん玉の制限はないが、
日本けん玉協会の認定試験には対応したけん玉が必要となる。
けん玉には級~段まですべて受けられる「認定けん玉」と、
級~準初段まで受けられる「推奨けん玉」とに別れ、
けん玉に貼ってあるシールで判別する。
「認定けん玉」は小皿3.8cm、中皿3.5cm、大皿4.2cm
「推奨けん玉」は小皿4.3cm、中皿4.0cm、大皿4.5cm
ここで気付く…、
小皿より中皿の方が小さい!?
ググってみると、
皿の大きさではなく、
中央にある皿という意味だった。
子供の頃からけん玉で遊んでいたので、
「とめけん」まではやったことがある。
そこから数えると、
けん玉歴は50年以上になるのだが、
技として習得しようとはじめたのは58歳からだ。
これまでの種目の中では、
「飛行機」が一番大変だった。
玉を持ってけんを振る、
けんが飛んでくる。
手首にアザを作った。
まだまだ、
習得とは言えないが、
けん玉の奥深さを知ることになった。
今ではけん玉が楽しく仕方がない。
もっともっと技を磨きたい!!
目標だった「日本一周」に挑戦。
玉を振り上げても穴が自分に向いてくれない。
どうすれば、
玉は言うことを聞いてくれるのか?
糸を引く方向と反対側に玉の穴が向く。
「日本一周」は、
小皿に玉をのせる時、
からだの外側に引き上がると、
玉の穴が見える状態でのせられる。
この状態を維持しながら大皿にのせれば、
穴を見ながらけん先にさせる。
マジックのタネ明かしのようだ!!
「世界一周」も同様、
中皿まで玉の状態が維持できれば、
ほぼ成功。
「ふりけん」で、
玉の穴の向きをコントロールする感覚を掴みはじめた。
すっかり忘れていたが、
左利き用けん玉だからこそ、
正しい持ち方ができていた。