フォレスター君で今シーズン初のスノーボード。
娘と息子と、
久しぶりの鷲ヶ岳スキー場。
天気も良く、
気持ちよく滑れて大満足!!
今年も最高の締めくくりができました。
フォレスター君で今シーズン初のスノーボード。
娘と息子と、
久しぶりの鷲ヶ岳スキー場。
天気も良く、
気持ちよく滑れて大満足!!
今年も最高の締めくくりができました。
フォレスター君に、
コムエンタープライズ のインテリジェントオートライトを取り付けてから、
1年になる。
全く気付いてなかったが、
エフシーエルのカラーチェンジLEDフォグランプが、
イエロースタートになる!?
フォグスイッチの「OFF」→「ON」でかんたんに色を切り替えられるが、
気分が悪い。
エンジンスタートの時だけ、
オートライトが作動するとイエローになる。
あることに気付いた。
イエローになる理由はただ一つ、
電源が一度切れてまたすぐ入るからだ。
やらかした。
配線ミスだ。
IG(イグニッション)電源に接続する線を、
ACC(アクセサリー)電源に接続したからだ。
もちろん、
通常ならどちらでもOKなのだが…。
つまり、
オートライトの電源がアクセサリー電源で一度ONになり、
イグニッション電源で二度目のONになると考えれば納得がいく。
今回はヒューズから取ることにして、
検電テスターでイグニッション電源を調べ、
LAMP IG(バックアップランプ) 10Aに、
amon(エーモン) ミニ平型ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W
10Aヒューズ差替用 E511
498円
をつないで完了。
お恥ずかしい話だが、
ひとまずこれでスッキリ。
ヒューズボックスから電源を取り出すため、
エーモンのヒューズ電源を使って、
ヒューズ電源の電源側コードが、
ヒューズボックスの電源側端子になるように差し込んでいる。
ヒューズを抜いた場所の両端の端子を検電テスターで確認し、
検電テスターが反応する端子が電源側端子だ。
電源側端子を複数箇所で確認したところ、
電源側端子が上だったり下だったり、
ヒューズボックスの極性はすべて同じ向きだと思っていたが、
違うことがわかった。
一箇所確認すればすべて同じと言うわけではない。
こだわるなら、
検電テスターでかならず確認するしかない。
要は、
ヒューズが切れた時に共倒れになるかどうかだ。
フォレスター君のAndroidカーナビは、
タブレット同様遊べるし楽しいが、
テザリングかモバイルWi-Fiルーターいずれかの通信環境が必要となる。
普段はナビと音楽を聞くぐらいなので、
車載型なら通常のカーナビの方が使いやすい。
で、
純正カーナビに戻すことにしたが、
タッチパネルが誤作動するし、
地図データも古いので、
買い替えることに…。
どうせなら、
フローティングモデル。
KENWOOD(ケンウッド) 彩速ナビ MDV-S809F
8V型フローティングモデル
地上デジタルTVチューナー/Bluetooth内蔵 DVD/USB/SD
AVナビゲーション ハイレゾ対応/専用ドライブレコーダー連携
79,979円
フォレスター君には、
フローティングモデルが合う。
画面が近くなったので大きく見えるし、
地図がタブレットのように、
フリックやピンチイン・ピンチアウトできる。
Androidカーナビ以上にサクサク動き、
ストレスなく使いやすい。
PCの電源を入れても起動しない!?
部屋を暖めただけで無事PCが起動すれば、
寒さに弱いパーツの出力低下が考えられる。
特に弱いのが電源ユニット。
電源ユニットで使われている電解コンデンサが寒さに弱く、
室温10℃以下になるとPCが起動しない症状が良く起こる。
次にHDD。
HDDは暑さ寒さ両方に弱い。
さらに、
結露にもとても弱い。
室温10℃以下の場合は非常に大きな負担がかかり、
故障率も上がるようだ。
最後はマザーボード。
マザーボードが原因である場合は非常に少ないが、
電解コンデンサが使われているので、
BIOS画面も起動しなければ可能性あり。
とにかく部屋を暖めるしかない。