薪棚2号!!

薪棚1号だけでは一冬分で、ストックにならない。

昨年のような大雪になれば薪棚1号まで行くこともできないのだから、

今年度分は、いつでも取りに行けるところでなければ意味がない。

理想は、薪棚1号でストック(乾燥)、使用分は薪棚2号で、といった感じ。

薪棚2号は最初に考えた1階和室下。

1階和室の床下はトタン張りで物置にしてあって、室内からでも下りられる。

薪棚1号から使用分をここに移しておき、2~3日分を室内に運ぶ。

薪棚2号制作決定!!