Windows 7 では、
タスク バーの端にある [デスクトップの表示] で、
デスクトップ画面をすばやく表示できる。
とても便利な機能だが、
偶然マウスが [デスクトップの表示] に移動すると
作業中でもウインドウが消えてしまうのは困る。
そんなときは、
[デスクトップの表示] を右クリックし、
[デスクトップのプレビュー(P)]のチェックを外す。
これで、
クリック時のみに表示できるようになる。
Windows 7 では、
タスク バーの端にある [デスクトップの表示] で、
デスクトップ画面をすばやく表示できる。
とても便利な機能だが、
偶然マウスが [デスクトップの表示] に移動すると
作業中でもウインドウが消えてしまうのは困る。
そんなときは、
[デスクトップの表示] を右クリックし、
[デスクトップのプレビュー(P)]のチェックを外す。
これで、
クリック時のみに表示できるようになる。
32GBUSBメモリーが認識しない!?
8GBは認識するのだが…。
いろいろやってみたが、
どうにもならない。
で、
たどり着いた結論が、
USBポートが供給できる電流容量は、
ハイパワーデバイスの500mA(USB2.0まで、USB3.0は900mA)と
ローパワーデバイスの100mAの2つの定格容量があるが、
32GBのUSBメモリは8GBのものより消費電力が多い可能性がある。
USBポート以上の電流容量を要求するUSBメモリーとの組み合わせなら、
認識しなくても不思議じゃない。
ならば、
USB延長Y型ケーブル(一方は電源供給+データ転送用、
もう一方は電源供給のみ)に接続して見るが…残念。
仕様なので仕方ない!?
NTTドコモが6月1日から提供を開始する
新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の
基本プラン「カケホーダイプラン/データプラン」が、
事前予約で170万件を突破とか…。
「カケホーダイ&パケあえる」は、
音声通話がかけ放題で、
データ通信のパケットパックは、
主回線(親回線)を契約すれば
データ通信量を親回線と子回線で
シェアできるというもの。
固定電話にもかけ放題は助かる!!
で、
早速プラン変更へ…。
おまけに機種変更クーポン(最大21,600円引)の有効期限前日、
話を聞くと追い金なしで取り替えられる。
この頃バッテリーがもたなくて
交換を考えていたら、
こちらは有償!?
ならば、
ARROWS NX F-01F に変更。
SSD 化した CF-R8(Windows 8)だが、
快適に使用できている。
ただ、
音が出ない!?
音を出すことがないので気にしていなかったが、
いくら音量を上げてもスピーカーからは音が出ない。
ヘッドホンを接続すると音がでる。
とても不思議な現象だ!!
こうなると気になる。
で、
ググってみると、
パナソニックのよくある質問(FAQ)に
Q. [Windows Vista] スピーカーから音が出なくなりました。
A. ミュート状態ではないのに音が出なくなっている場合は、「Hotkey Appendix」が削除されているか、正常に動作していない可能性があります。
「Hotkey Appendix」を再インストールしてください。
とのページを見つけた。
確かに、
Windows 8 にアップグレードして、
ホットキーのドライバーは入れていない。
鳴らなくても問題はないのだが…、
これで解決。
[参考]
・ http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/1038/app/servlet/qadoc?002105 pl1708.nas819-1.p-gifu.nttpc.ne.jp 265 1 1 0 0 パソコン・周辺機器 201404231822 admin PowerPoint 2010 のスライドショー実行でシャットダウン!? PowerPoint 2010 でスライドショーを実行すると、
いきなり再起動。
Windows 7 の場合、
1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル-画面の解像度の調整]を選択します。
2.[詳細設定]をクリックします。
3.[トラブルシューティング]シートを選択し、[設定の変更]をクリックします。
4.[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示された場合は、[はい]をクリックします。
5.[ハードウェアアクセラレータ]の項目を一番左の[なし]に変えます。
6.[OK]をクリックし、Windowsを再起動します。
息子の通学自転車のチェーンがよく外れる。
チェーンは長く使っていると伸びてくる。
どうやら伸びが原因で、
外れやすくなったようだ。
伸びを無くす方法は、
チェーンを短くするのではなく、
後輪を後ろにずらして緩みを調整する。
1. 左右の車軸のネジを緩める。
2. “チェーン引き”(ナット)を締めこむことで後輪を後ろにずらす。
3. 左右同じように調整する。
※引っ張りすぎると重くなるのですこし遊びがあるくらいで調整する。
意外と簡単だ。