事務所3F のトイレには、
TOTO の手洗器(コンフォートシリーズ)が付いているのだが、
水が飛び散り床が濡れるので洗面化粧台に交換することに、
サイズ的に500mmがギリギリだったので、
INAX(イナックス) 洗面化粧台 オフト500 シングルレバー混合水栓
FTV1N-504+MFK-501S
36,080円
トイレにはお湯が引いてないのでどちらにひねっても水だが、
顔も洗えて気持ちいい。
事務所3F のトイレには、
TOTO の手洗器(コンフォートシリーズ)が付いているのだが、
水が飛び散り床が濡れるので洗面化粧台に交換することに、
サイズ的に500mmがギリギリだったので、
INAX(イナックス) 洗面化粧台 オフト500 シングルレバー混合水栓
FTV1N-504+MFK-501S
36,080円
トイレにはお湯が引いてないのでどちらにひねっても水だが、
顔も洗えて気持ちいい。
ブレーキランプは問題ないが左テールランプが点かないので、
バルブを交換することに、
KOITO(小糸製作所) テール&ストップ球 12V 21/5W (2個入り)
P4524
クリアー
400円
2個セットなので両サイド交換。
ところが、
たまに点かない時がある!?
再度確認してみてもバルブが切れている訳ではない。
だとするとアース線の接触不良を疑ってみる。
ブレーキランプの台座(金属部分)を取り外すとアース線が見える。
ハンダ付けされている訳でもなく台座に触れているだけなので、
接触量を増やしてやる。
しばらくこれで様子を見る。
PCの電源プラグをコンセントに挿すだけでWindowsが勝手に起動する。
BIOSセットアップメニューから「Restore AC Power Loss
(AC電力損失を回復する) 」を見つけたので「Power Off」に変更。
停電や電源ユニットの電源供給停止後に、コンピューターやサーバーの電源を自動的に復旧させる機能。
[Power Off(電源オフ)]:電力が回復しても電源はオフのまま。
[Power On(電源オン)]:電力が回復するとシステムが起動する。
[Last State(最終状態)]:電源異常が発生する前の状態にする。
[Power On] にすると、
停電や電源断後にシステムをすばやく復旧させることができるので、
用途によっては便利な機能だ。
ASUS Chromebook C223 を使い始めて3年半になる。
Play ストアが見当たらない!?
Android アプリはほとんど使わないので気にしていなかったが、
調べてみたら、
「自動更新期限の延長のサポート」というものがあって、
OS アップデートが提供される期間は、デバイス プラットフォームが最初にリリースされてから 10 年間。
2021 年以降にリリースされたすべての ChromeOS デバイスでは、自動更新期限の延長が自動的に有効になり、Google Play ストアと Android アプリに引き続きアクセスできるが、一部の古いデバイスでは、自動更新期限の延長を有効にした場合、Android 関連のすべてのデータがデバイスから消去され、復元できなくなり、Google Play ストアがデバイスから削除され、Android アプリをインストールできなくなるようだ。
購入時に2024年6月まで自動更新の記載があったような…、
今思えば、昨年セキュリティアップデートが延長可能と出て設定したような…。
つまり、更新期限の延長を有効にしてしまったので 2027 年 6 月までセキュリティと安定性が自動的に強化されるが、Android アプリはインストールできない。
ちなみに、初期状態にリセットしても Play ストアは削除されたままだった。
Rakuten WiFi Pocket Platinum だけでは心配だったので、
+F(プラスエフ)のモバイルルーターをもう1台購入することにした。
FS030WとFS040Wの価格差が2,000円ほどだったので今回は、
富士ソフトSIMフリーモバイルルーター +F FS040W
・サイズ:高さ 約76.0mm×幅 約76.0mm×厚さ 約19.6mm
・質量:約142g
・通信方式(ネットワーク側) 4G:受信時最大 300Mbps / 送信時最大 50Mbps
・通信方式(ネットワーク側) 3G:受信時最大42.2Mbps / 送信時最大5.76Mbps
・通信方式(端末側):IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大433Mbps
・対応周波数4G:バンド1(2.1GHz)、バンド3(1.7GHz)、バンド8(900MHz)、バンド11(1.5GHz)、バンド18(800MHz)、バンド19(800MHz)、バンド21(1.5GHz)、バンド26(800MHz)、バンド41(2.5GHz)
・対応周波数3G:バンド1(2.1GHz)、バンド6(800MHz)、バンド19(800MHz)
・無線LAN:2.4GHz/5GHz
・連続通信時間:2.4GHz/5GHz
・無線LAN最大同時接続数:15台(初期値7台)
・セキュリティ:WEP,WPA-PSK,WPA2-PSK
・対応SIM:4G 対応SIM(形状:nanoSIM)
・充電時間:ACアダプター利用時:最大3時間
・同梱物:クイックスタートガイド、保証書、ご利用上の注意事項、USB Type-Cケーブル、ACアダプター、電池パック
12,890円
FS030W との違いは最大通信速度、4G対応バンド、 nanoSIMカードとUSB Type C対応になったこと。
カタログ上サイズと重さが若干大きくなっているが、
FS030W の専用収納ケースにも収まるので大差ない。
気になったのは裏蓋が開けづらいこと、
滅多に開けないのでいいのだが FS030W の方が良かった。
バッテリーも微妙にサイズが違って使いまわしができないのは残念。
以前から使用しているHISモバイルのnanoSIMカード差し込んで電源を入れる。
「http://192.168.100.1/」にアクセスして管理画面にログイン。
「プロファイル設定」の[新規]をクリック。
・プロファイル名:HIS
・ユーザー名:his@his
・パスワード:his
・APN:dm.jplat.net
・認証方式:CHAP
・接続方式:IPv4/v6
HISモバイルのAPN設定は完了。
HISモバイルは、データ通信量の上限を0.1GB(100MB)、2GB(2,000MB)、5GB(5,000MB)、10GB(10,000MB)、15GB(15,000MB)、30GB(30,000MB)のいずれかに設定することができる。
ちょい足しが出来てとても便利な格安SIMカードだ。