インターナビの画面を触ったとき、
結果的にスクロールになって、
メッセージが表示できた。
「目的地を確認しました」のメッセージは、
ナビ起動時に一瞬出るもののすぐに消えてしまうので、
再表示の方法が解らなかったが、
まさかの最上部から下へスクロールだったとは…。
インターナビの画面を触ったとき、
結果的にスクロールになって、
メッセージが表示できた。
「目的地を確認しました」のメッセージは、
ナビ起動時に一瞬出るもののすぐに消えてしまうので、
再表示の方法が解らなかったが、
まさかの最上部から下へスクロールだったとは…。
フォレスター君には、
パーソナルCARパーツ製のリバース連動ミラー下降装置 TRVS-02 を
取り付けて半年以上何の問題もなく快適だったが、
本日突然ミラーのモーターが止まらない状態になった。
一度エンジンを停止して再度始動すると止まった。
この時期はドアミラーのモーターの故障が多くなるので心配したが、
故障ではなさそうだ。
リバース以外の位置にシフトチェンジしてもミラーがなかなか上昇しないので、
初期設定(約7秒)に戻ったのだ。
ミラーが降下状態でエンジンを停止してリバース位置にシフトチェンジしたら、
さらにミラーを下げようとするのは当然。
とりあえず再設定をして様子を見る。
DIP スイッチではないので設定変更が面倒なのが残念だが、
変更方法を覚えた方がよさそうだ。

ディーラーから連絡があったので4G通信機を受け取りに行って来た。
取り寄せに1ヶ月以上かかったが、
HSK-600GからHSK-1000Gにバージョンアップ。
無事に交換完了!!
特に変わった感じはない。
これで2年間(2025年10月まで)エラーメッセージが出ないのはいいが、
5,500円の価値はあるのだろうか!?
パレット君から”キュルキュル”音がするようになったのでVベルト(ファンベルト)を交換。
※Vベルトが硬化したり、緩んだりし張りがなくなると”キュルキュル”という音がし「鳴き」と呼ばれる異音が発生する。
長さの異なる2本を同時に交換。
①オルタネータベルト:電気を発電するためのベルトで、切れてしまうと充電されず、エンジンが始動できなくなる。
②エアコンベルト(短い方):エアコンのコンプレッサーを動かすベルトで、切れてしまうとエアコンが効かなくなる。
蛍光灯などの既存照明はすでに生産終了しているメーカーがほとんどで、
直管蛍光灯のみ一部生産はされているものの、
2027年末にはすべての生産が終了らしい。
そんな直管蛍光灯だが、
実際交換となると見慣れない英数字の型番に戸惑ってしまう。
型番を読むことさえできれば車のタイヤサイズのようなもの!?
意外と簡単だった。
①点灯方式:FL(グロースタータ形)・FLR(ラピッドスタート形)・FHF(インバータ形)
②長さ:40形であればどのメーカーでも1198mm
③太さ:s(32mm)・ss(28mm)
④光色・波長:光色は D、N、W、WW、L の5種類、昼光色(D)が最も青白くハッキリとした色で、電球色(L)に向かうほど赤みを帯びた暖かい色になる。波長は一般形と三波長形(EX-)の2種類
⑤始動補助方式:FLR(ラピッドスタート形)のみ
⑥消費電力
⑦その他:特殊用途用機能か、メーカー管理用表記
例.FL40SSEX-N/37-HG
FL(グロースタータ形)+1198mm(長さ)+28mm(太さ)+EX-N(三波長形昼白色)+37W+HD(NEC)※メーカー管理用表記
グロースタータ形で1198mmで28mmの三波長形昼白色
つまり、FL40SSEX-N/37ならOK。