「ペイント」で文字を入力しようとすると、
書体=Yu Gothic UI 、文字サイズ=10.5、文字色=黒 に戻ってしまう。
今まで重宝していただけにこの仕様変更は辛い。
最終的には、
入力中なら文字選択で書体、文字サイズ、色など変更することはできた。
 
いろいろ試していたらできたと言うかできないときもある!? 
入力後、
✕(閉じる)ボタンを押したらいきなり終了!? 
苦労して入力したのに保存されていない。
簡単便利なソフトでは無くなった感じがして「メモ帳」同様残念。
「ペイント」で文字を入力しようとすると、
書体=Yu Gothic UI 、文字サイズ=10.5、文字色=黒 に戻ってしまう。
今まで重宝していただけにこの仕様変更は辛い。
最終的には、
入力中なら文字選択で書体、文字サイズ、色など変更することはできた。
 
いろいろ試していたらできたと言うかできないときもある!? 
入力後、
✕(閉じる)ボタンを押したらいきなり終了!? 
苦労して入力したのに保存されていない。
簡単便利なソフトでは無くなった感じがして「メモ帳」同様残念。
PhotoshopやIllustratorをはじめ、InDesign、Acrobat、Flash Builder、Flash Catalyst、Flash Professional、Dreamweaver、Adobe Premiere Pro、After Effectsなどすべてのツールをパッケージした「CS 5.5 Master Collection」の製品版は、
39万7950円とかなりの高額だった。
新たにサブスクリプション(月額払い)方式での提供が開始された。
製品版に比べると、常に最新版を利用できる、必要な期間だけ利用できる、固定資産ではなく経費扱いで導入できる、といったメリットがあるものの、
安価とは言えないので、Microsoft Office同様抵抗がある。
「Adobe Creative Suite 5.5(CS5.5)」は2011年5月20日販売。
2012年5月11日発売のCS6がCreative Suiteの最終バージョンとなったようだが、
やっぱり売れなくなったのだろう。
PhotoshopとIllustratorはいまだに必要になる時があるので、
製品版を持っていてほんとに良かった。
10年以上前のソフトウェアだが、
Windows11 Pro にインストールして使えている。
これは助かる。
フォレスター君購入時からの細かなスリ傷が、
気合を入れて洗車したときに気になってしまう。
プロに任せるほどでもないので自分で補修してみた。
まずはバンパー、
バリとかはないので、
①耐水ペーパー150番に水につけながら周辺部と同じ高さになるまで研磨。
②シリコンオフでバンパーの表面に付着している砂や油分や鉄粉などの汚れを落とす。
③プラサフ(プライマー・サーフェーサー)で塗料をしっかりと密着させる。
※塗装工程で必要となるプライマーとサーフェーサーの機能を併せ持った下地剤で、塗料をしっかりと密着させる役割や錆止めの役割がある。
数回下地の色が隠れるまで吹き付ける。
気温が低いので乾きが遅い、
もう少し早くやれば良かったと少し後悔。
④削れている傷はパテで埋めて表面をなめらかにする。
今回は表面がなだらかだったので使わなかったが後で後悔することになった。
⑤耐水サンドペーパー1000番で、プラサフ塗装した部分と周囲の塗装の段差をならすように研磨。
⑥シリコンオフでバンパー表面の汚れを落とす。
⑦ボカシ剤をスプレーして、ボカシ剤が乾かないうちにカラーペイントをスプレーする。
カラーペイントも時間を開けて数回吹き付ける。
⑧クリアースプレーを数回吹き付ける。
⑨最後にクリアーの上にボカシ剤を吹き付ける。
削れている箇所が窪んで見える。
触った感覚だとなめらかだったのだが、
パテで盛り上げておくべきだった。
ドアミラーの擦り傷もバンパー同様補修。
ドアミラーの窪みは上手く隠せたが、
マスキングをミスった。
範囲が狭かったのでテープの跡がくっきり。
あとは1週間ほど乾燥させてコンパウンド磨きでかんばって仕上げだ。
カーナビに目的地を転送するNaviCon(ナビコン) アプリを使ってみた。
Bluetoothでカーナビに送信するので、
あらかじめスマホとカーナビをペアリングしておけば準備OK。
IS君ではオンラインにならず送信できなかったが、
マップコードは利用している。
フォレスター君の彩速ナビ(MDV-S809F)は、
目的地の送信はもちろん、
アプリとナビ画面をシンクロさせて目的地を表示させることができるので、
助手席はもちろん後部座席からでも行き先入力がスマホでできる。
目的地の設定方法が車種ごとに違うので、
NaviConで統一できたら便利なのだが…。
残念ながら、
2代目フリード君のインターナビでもオンラインにならず送信できなかった。
海ほたるPA(パーキングエリア)に行ってきました。

なかなか来る機会がなく念願の訪問です。
天気は快晴。
11月なのに汗ばむ陽気で海風がほんとに気持ちいい。
海ほたるPAにはもう一つ楽しみにしていたものがある。
川崎側デッキにあるシン・ゴジラの実寸大足跡だ。
映画公開は2016年7月なので7年前の足跡!?
2023年11月現在の足跡がこちら。

あと数年で記憶と共に消え去るのだろう。
何とか間に合って良かった。
※海ほたるPA(パーキングエリア)は、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ東京湾アクアライン上に360度を海に囲まれた全長650mの人工島の駐車場