EPSON プリントヘッドのノズルが目詰まり!?

エプソンビジネスプリンター PX-M5081Fの色合いが明らかにおかしい…。

ノズルチェックパターンを印刷してプリントヘッドの状態を確認する。

ノズルチェックパターンが正常に印刷されないので、

プリントヘッドのクリーニングを実行。

通常なら1回で改善されるのだが今回は改善されない。

2〜3回繰り返したが改善されない。

メーカーサイトを確認したら、

強力なクリーニングモードがあった。

ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を交互に4回繰り返すと、

強力なクリーニングを行うモードに入る。

5回目でノズルチェックパターンが正常に印刷された。

※機種によって、ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を繰り返す回数が違うのでサイトで確認してください。

ホンダ フリードハイブリッド 4WD 落札!!

知り合いの車屋さんにお願いして落札。

HONDA FREED HYBRID・G(ホンダ フリードハイブリッド・G)
Honda SENSING(ホンダ センシング) Sパッケージ
色 : ブルーホライゾン・メタリック
型式: GB8
駆動方式 : 4WD
乗車定員 : 6名
年式(初度登録年) : 2016(h28)年9月
走行距離 : 11万km

狙った訳ではないが、

ブルーホライゾン・メタリックで、

6人乗りのハイブリッドを探してもらったら、

Modulo X(モデューロX)!?

ググって見たが、

Modulo Xにブルーホライゾン・メタリックはないし、

4WD の設定もないので、

純正オプション装着車なのだろうが、

Moduloフルエアロはさすがに迫力がありかっこいい。

フォグランプとビームランプ(デイライト)が付いているのもうれしい。

純正オプションのアルミホイールもいい感じだ!!

ホンダ フリード モデューロX専用 15インチ アルミホイール!!

ホンダ フリード モデューロX専用 15インチアルミホイール
ホイールピッチ(P.C.D.) : 114.3
ホール数 : 5H
リム幅 : 5.5J
インセット : +49
スタッドレスタイヤ : BRIDGESTONE(ブリヂストン) VRX2 2021年製
サイズ : 185/65R15
34,500円

フリードハイブリッドのスタッドレスタイヤを

モデューロX専用アルミホイール付きで落札。

そうなんです。

フリードハイブリッド(GB7 = FF)か(GB8 = 4WD)の中古車を探していて、

たまたまホイールセットが見つかって、

先に買っちゃった次第です。

どうせならホンダ純正アルミホイールで、

フリードも2台になることだし…と思っていたら、

2016年9月から5H・114.3(P.C.D.) になったので、

フリード(GB3)には使えない。

どうしてもフリードハイブリッドを買うぞ!!

Windows 10 22H2への強制アップデート開始!!

2023年6月13日にWindows 10 21H2はすべてのエディションでサービスが終了したらしい。

そこで、

MicrosoftはWindows 10 21H2に対し、22H2への強制アップデートを開始したようだ。

最近パソコンの動きが悪いなあと思ったら、

Windows Updateに半日近く時間を取られて気が付けば 22H2になっていた。

Windows 10については22H2が最終バージョンとなり、
2025年10月14日をもって同バージョンのすべてのエディションでサポートが終了予定とのこと。

つまり、

Windows 10 のサポートは2025年10月で終了してしまうが、

大型アップデートはもうないので安定して使えるのでは…。

長期的に考えるなら今からWindows 11を選択するのも悪くはないが、

古いパソコンの場合は必要スペックを満たさないと容易にアップグレードできない問題も出てくる。

OSのサポート終了で新しい周辺機器・ソフトウェアが使えなくなる場合があると言うが、

その逆はどうだ、

古い周辺機器・ソフトウェアが使えなくなることの方が困るのでは…。

未だにWindows7で稼働しているシステムもあると言うのに、

Windowsを離れる時期も近いのだろう。

フォレスター君のリバース連動ミラーが暴走②!?

エンジン始動時に必ず暴走!?する訳では無かった。

シフトもパーキングのままとなると、

リバース信号に関係なく降下動作を繰り返すので、

明らかにバグなのだろうが…、

イグニッション電源に変えてからは問題はない。

後付電装品を取り付ける場合、

アクセサリー電源 or イグニッション電源は、

エンジンが掛かれば同じだが、

メーカー・車種による回路の違いで、

どちらの電源を取り出すかは、

「どちらでも(可)」ではなく「どちらか(正常稼働する方)」だと解釈すれば

今後は失敗が減らせるだろう。