首のあたりにヒラヒラと白い膜のようなものが付着している。
ポンプにも付着している。
食欲は旺盛だし元気もある。
ググってみると、
脱皮のようだ。
一般的には5月~11月くらいに脱皮するらしい。
少しずつだが確実に成長しているんだ。
首のあたりにヒラヒラと白い膜のようなものが付着している。
ポンプにも付着している。
食欲は旺盛だし元気もある。
ググってみると、
脱皮のようだ。
一般的には5月~11月くらいに脱皮するらしい。
少しずつだが確実に成長しているんだ。
フォレスター君のリバース連動ミラーをコムエンタープライズ製から、
パーソナルCARパーツ製に、
パーソナルCARパーツ
リバース連動ミラー下降装置 TRVS-02
5,580円
①黒 ボディアースへ接続
②白 常時+12V へ接続
③青 USW [ミラー上昇入力(スイッチ側)]
④茶 UMT [ミラー上昇出力(モーター側)]
⑤黄 DSW [ミラー下降入力(スイッチ側)]
⑥緑 DMT [ミラー下降出力(モーター側)]
⑦橙 バック信号入力
※車速信号入力はなし
両社に待機電流の問い合わせをしたところ、
コムエンタープライズ様からは、
「待機電流は、1製品につき約4.7mAです。」と迅速丁寧な取説どおりの回答が来たが、
パーソナルCARパーツ様からは意外な回答が来た、
「待機電流としては「数mA弱」となっておりますが気になるようでしたら、ユニット白線を常時電源ではなくACCやIGN電源に変更するなどでご使用いただくこともご検討下さい。」
これはミラー復帰(上昇)後にエンジンを切れば常時電源は必要ないということだと思うが、
これが言える理由は、
コムエンタープライズ製は10秒後にミラーが上昇する(変更不可)が、
パーソナルCARパーツ製は0秒〜15秒の範囲で設定できる。
つまりミラー上昇時間を短く設定すればすぐにエンジンを停止しても、
ミラーは復帰しているから常時電源は必要ないと言えるのだろう。
実際両社の製品で気になる仕様の違いはミラー復帰(上昇)時間のみ。
後退、前進を繰り返すときはミラー復帰(上昇)時間は数秒後がありがたいが、
必ず10秒後にエンジンを切るのは無理だろう。
製品としてはどちらも完成度は高く信頼できる。
今回は待機電流を減らす策として試みてみた。
フォレスター君のバッテリー低下が気になるので、
暗電流(待機電流)を調べてみた。
暗電流とは、
エンジンがかかっていない状態でも、時計やカーナビ・後付け電装品などのために常時流れている待機電流のこと
クランプメーターがあれば簡単なのだが、
今回はデジタルマルチメーターで測定。
まずは車両メモリーのバックアップをするため、
CARMATE(カーメイト) メモリーキーパー SA-202
単4型アルカリ乾電池6本使用
1,624円

乾電池をセットし乾電池マークのLEDが点灯すれば準備完了。

(左) OBDⅡコネクターに接続するとバッテリーマークが点灯(バッテリー接続中)、
(右) バッテリー(−)端子を外すとバックアップマークが点灯(バックアップ給電中)。
※バッテリーの交換と同じ作業。
赤テストリードをターミナル端子に、
黒テストリードをバッテリーのマイナス端子に接触させると、
暗電流の測定値が表示される。

メモリーキーパーのLEDライト分消費しているとはいえ、
30.5mA 〜 305.9mA の間を変動するので、
正確な測定値とは言えず、
素人に測定はむずかしいのか!?
またの機会に再チャレンジ。
フォレスター君に再度カオス N-100D23L/C8 バッテリーを取り付け測定。

充電してから5日放置の結果だが、
新しいだけあってまずまず。
1時間ほど走って丸2日放置後の測定結果。

エンジン始動中はバッテリーテスターが使えないので、
バルのバッテリー&オルタネーターチェッカーで測定、
結果はCHARGE(充電中) 14.5V(緑)のランプ点灯で良好。

デジタルマルチメーターでの測定値は14.46V。
車のリアルタイムのバッテリー電圧が確認できる、
INIU カーチャージャー シガーソケット(66W/6A PD3.0 QC4.0対応 USB)
1,599円
は14.5Vを表示。
エンジン始動中の電圧は13.5~14.7Vなら正常らしいので問題なし。