トイレの壁の凹凸面・釘穴・ふし穴・割れなどをかべパテで補修。
アクドメールを刷毛で塗る。
狭いところは刷毛の方が塗りやすい。
2時間ほど空けて2回目。
次回3回目。
トイレの壁の凹凸面・釘穴・ふし穴・割れなどをかべパテで補修。
アクドメールを刷毛で塗る。
狭いところは刷毛の方が塗りやすい。
2時間ほど空けて2回目。
次回3回目。
1階和室の仕上がりを確認。
あくも止まって真っ白。
養生を剥がす。
これで和室の壁はすべて珪藻土(ホワイト)で統一。
あとは戸襖のみ。
別荘地とはいえ、8月の午後は日差しが入ると2階は暑い。
2階の洋室は、壁スイッチがないのでプルスイッチ式でないとダメだし、
別荘の雰囲気を壊さないシーリングファンライトがベストだと思い探していたら、
REUDO(リュウド) シーリングファンライト RE-CFL3BK7W5K
5枚羽根リバーシブル ACモーター
プルスイッチ式 E26ソケットx3灯(白ガラスシェード付)
100(奥行)×100(幅) x 40(高さ)cm 5.5kg
消費電力:17W
9,999円
クラシックなデザインが落ち着いた雰囲気の部屋に大変身。
1階和室の4回目のかんたんあんしん珪藻土塗り。
10Kg の珪藻土を使い切った。
とりあえず、乾燥してからのお楽しみ。
トイレの天井の壁紙剥がしが残っていたので剥がして養生。
次回アクドメール。
1F和室の珪藻土が乾くのを待つ間にトイレの壁紙を剥がす。
苦戦している珪藻土だが、
トイレは腰壁を作って上部のみ珪藻土で仕上げる。
汚れも防げるし、装飾的なアクセントになる。