けん玉コレクション!?

家族で遊べる様に、

家用のけん玉を購入。

山形工房(Yamagata Koubou) 日本けん玉協会認定 New 競技用けん玉「大空」単色 赤
1,749円

剣と皿には、

床材や家具に用いられる木で、

肌目が綿密でやや重硬ながら加工に向いている国産ブナ材。

玉には、

主に家具に用いられる木で、

やや重硬で反りや曲がりが少なく加工性に優れた国産桜材。

色はキレイだし、

種類がたくさんあるので、

揃えたくなる。

見た目で買った最初のけん玉が、

たまたま「大空」だったが、

結果、

成長の1本になった。

で、

自分用の「大空」2本目は木目が気に入って、

山形工房(Yamagata Koubou) 日本けん玉協会認定 New 競技用けん玉「大空」
けやき
2,103円

かっこいい!!

使い心地は、

塗装がない分玉が軽く感じるが、

技は決めやすい。

ボコボコにはなるが、

塗装の剥がれがないので見た目は変わらない。

木はいい、

折角なので、

蜜蝋クリームを塗り込んで、

自分だけのけん玉に仕上げてみた。

潤いとツヤが増し、

より一層深い色合いになった。

特別な1本だ。

けん玉「うぐいす」!!

本格的にけん玉をはじめて1ヶ月になる。

新しい技に挑戦しつつ、

「飛行機」・「ふりけん」の精度を磨いてきた。

今では、

十中八九の成功率となった。

そして、

はじめて「うぐいす」ができた。

感覚としては、

「灯台」ぐらいむずかしい。

「灯台」は玉の塗装によって、

成功率が変わるので、

あえて、

ツヤのある滑りやすい玉で、

「うぐいす」と「灯台」の練習を開始。

パレット君のスタッドレスタイヤ!!

アウトレット品で、

安かったので、

パレット君のスタッドレスタイヤをアルミホイール付きで購入。

タイヤ:グッドイヤー アイスナビ7 (2020年製造)
サイズ:155/65R13
アルミホイール:ウェッズ エンクーガー2
インチ:13
リム幅:4.0
インセット:45
穴数:4
PCD:100
33,000円

ノート君もグッドイヤーだったので、

2度めのアイスナビ。

ホイールナットは、

ニッサン・スバル・スズキ共通のM12×P1.25なので、

ノート君に買ったものを使用。

純正でも良かったが、

クロムメッキで見た目がいいので…。

けん玉検定!!

日本けん玉協会の級位1級の次は準初段。

準初段:とめけん5、飛行機5、ふりけん5、県一周4、日本一周4、世界一周3、灯台2、けん先すべり1、もしかめ100(回)

級位10種目に「県一周」、「けん先すべり」が増えるだけなので、

練習に追加。

並行して、

GLOKENのけん玉検定。

「ベーシッククラス」〜「アドバンスクラス」の1級を目指す。

「ベーシッククラス」
3級:大皿、小皿、中皿、もしかめ5回、とめけん(まわしけん可)
2級:野球、手のせ大皿〜けん、小皿〜大皿、もしかめ10回、飛行機
1級:フライパン〜けん、小皿〜大皿〜中皿、空中ブランコ、もしかめ20回、日本一周
「アドバンスクラス」
3級:もしかめ10回以上〜けん、ふりけん、世界一周、すくいけん
、灯台〜さかおとし
2級:うぐいす〜けん、ヨーロッパ一周、地球まわし、ダウンスパイク、はねけん
1級:1回転灯台〜けん、大皿〜けんフリップ大皿〜けん、1回転飛行機、灯台とんぼ返り〜さかおとし、レジェンド

「ベーシッククラス」の3級、2級はすでにクリア。

1級の「フライパン〜けん」と「空中ブランコ」は、

はじめてだったが難なくクリア。

「けん先すべり」と「フライパン〜けん」の違いがよくわからないが…、

「アドバンスクラス」3級のチャレンジを開始。

試験を受けるつもりはないが…。

けん玉にはまった!!

けん玉について、

認定試験は2種類。

日本けん玉協会の級や段の認定試験と、

GLOKEN(グローバルけん玉ネットワーク)のけん玉検定

GLOKENのけん玉検定にはけん玉の制限はないが、

日本けん玉協会の認定試験には対応したけん玉が必要となる。

けん玉には級~段まですべて受けられる「認定けん玉」と、

級~準初段まで受けられる「推奨けん玉」とに別れ、

けん玉に貼ってあるシールで判別する。

「認定けん玉」は小皿3.8cm、中皿3.5cm、大皿4.2cm

「推奨けん玉」は小皿4.3cm、中皿4.0cm、大皿4.5cm

ここで気付く…、

小皿より中皿の方が小さい!?

ググってみると、

皿の大きさではなく、

中央にある皿という意味だった。

子供の頃からけん玉で遊んでいたので、

「とめけん」まではやったことがある。

そこから数えると、

けん玉歴は50年以上になるのだが、

技として習得しようとはじめたのは58歳からだ。

これまでの種目の中では、

「飛行機」が一番大変だった。

玉を持ってけんを振る、

けんが飛んでくる。

手首にアザを作った。

まだまだ、

習得とは言えないが、

けん玉の奥深さを知ることになった。

今ではけん玉が楽しく仕方がない。

もっともっと技を磨きたい!!