AsIO.sys が読み込めない!?

ASUS社製マザーボードのユーティリティソフトに含まれるドライバ「AsIO.sys」の脆弱性らしい。

キャンセルを押せば済むのだが、

起動時に必ず出てくるので早速対処。

①エクスプローラーで、C:\Windows\SysWOW64\Drivers を参照
②AsIO.sysを右クリックして名前の変更を選択
③AsIO.sys.oldにファイル名を変更
④Enterキーを押す
⑤確認を求められるので、「はい/OK」を押す

再起動でエラーメッセージが出ないことを確認。

M.2 SATA3 Type2280!!

Let’s note CF-MX4 のハードディスクを交換するために分解。

空けてみるとM.2(エムツー) の SSD で SATA 2280 が刺さっていた。

確かに HDD で 128GB は少ないなぁ~と思っていたのだが、

さすがに持っていないので購入。

Fikwot FN203 256GB M.2 SATA SSD
2,800円

リモート専用PCなので容量的にはこれで十分。

スピードも差はないが、

バックアップができたということで良しとしよう。

Windows11 24H2 0x800705b4 エラー!?

Windows Update の[更新プログラムのチェック]をしたら 0x800705b4 エラーが出て再試行になる。

ググってみると、

いろいろ出てくるのでよくあるエラーなのだろう。

早速試したことは、

C:\Windows\SoftwareDistribution\Download 内のファイルをすべて削除。

再起動後、Windows Update は正常に完了した。


Type-C変換DCプラグ!!

ノーブランド品 Let’s note用 Type-C変換DCプラグ
838円

15V出力に対応するUSB PD充電器があれば、

外出先で充電が無くなってもUSB Type-C(USB-C) で充電できる、

車内でも充電できる。

※PCで必要な電力以上のPD充電器とは、PCのACアダプターが 15V-4A なら(15×4=60W以上)、さらに15Vで何A出力できるかを確認(PCのACアダプターが 4A なら 4A 以上)

かさばるACアダプターを持ち歩く必要もなくなる。

ただし、

レッツノートは純正のACアダプター以外を使用すると「製品に同梱されているACアダプターをご使用ください。」と警告が表示される。

あくまでも、保険として使用することに…。

各キーに好みの機能を割り当てる!!

半角全角キーで「半角英数」と「ひらがな」の入力モードを切り替えて使っているが、

打ち間違えることがよくある。

事前にタスクバーのIMEアイコンを確認しておけばいいのだが、

なかなか出来ず。

それなら、

Microsoft IMEの「キーとタッチのカスタマイズ」で「半角英数」キーと「ひらがな」キーを割り当ててしまう。

つまり、

日本語を打ちたいなら必ず「ひらがな」キーを押してからと言った具合にアップデートすればいい。

①タスクバーの通知領域のIMEアイコン(「A」または「あ」)を右クリックし、表示された一覧から「設定」をクリック。
②「Microsoft IME」の「キーとタッチのカスタマイズ」をクリック。
③「各キーに好みの機能を割り当てる」を「オン」にする。
④「無変換」キー:「IME-オフ」… 半角英数字入力を有効にする。
⑤「変換」キー:「IME-オン」… 日本語入力を有効にする。

これで、

「「無変換」キー」が「半角英数」、「変換」キーが「ひらがな」に割り当てられた。

あとは慣れてしまえば快適だ。

※ 機能の割り当てができるのは、「無変換」キー、「変換」キー、「Ctrl」+「Space」キー、「Shift」+「Space」キーの4つ