HP ENVY x360 13!!

ノートパソコンを購入。

HP ENVY x360 13
型番:6RH28PA-ACEL
OS:Windows 10 Home(64bit)
プロセッサー:AMD Ryzen™ 7 3700U(2.30GHz-4.00GHz, 2MB L2キャッシュ)
カラー:ナイトフォールブラック
メモリ:16GB (8GB×2) DDR4-2400MHz (最大16GB)
ストレージ:512GB SSD(PCIe NVMe M.2)
オプティカルドライブ:なし
Webカメラ:HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素)
Windows Hello 指紋認証センサー
サイズ:(幅x奥行きx高さ) 306×212×14.5(最薄部) 16(最厚部)mm
質量:1.28 kg
ACアダプター:65W スマートACアダプター(動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz)
消費電力:(標準時/最大時) 7W / 65W
バッテリ:リチウムイオン バッテリ(4セル)
99,999円

Windows Hello(生体認証機能)を使ってみた!!

サインインオプションに”Windows Hello”の項目がない。

Windows 10標準の機能が認識されていないので、

対応ドライバーをインストールする。
※今回はインストールしてしまったがOS標準機能なのでもともとインストールされていたのでは…!?


結論は、

デバイスマネージャーに”生体認証デバイス” が表示されればOK!!

1.デバイスマネージャーの”Biometric”の下にある”Validity Fingerprint Sensor”のドライバーを削除。
2.上記デバイスが不明なデバイスになるのでこの不明なデバイスのプロパティを開く。
3.ドライバーを手動で”Synaptics FP Sensors(WBF)”に更新。
4.デバイスマネージャーの”Biometric”が”生体認証デバイス”に変わりその下に”Synaptics FP Sensors(WBF)”が表示される。
5.スタートボタン→設定→アカウント→サインインオプションに”Windows Hello”の項目が追加される。
6.指紋認証のセットアップをクリックして指紋を登録(PINコードの設定も必須)。

で、

初の指紋認証。

今回はWindows Helloを体験するいい機会となった。

Windows Hello(生体認証機能)!!

中古のノートPCだが、

指紋認証機能が装備されている。

Windows 10 にアップグレードしたら

使えなくなってしまった。

使ったことは一度もないが

使えないとなると

使って見たくなるものだ。


ドライバーをググってインストールしたが機能しない。

純正ドライバーは

windows 10 対応ではないようだ。


さらにググってみると

windows 10 にはWindows Hello(生体認証機能)がある。

これは顔や目の虹彩を確認したり、

指紋を読み取らせたりすることで、

Windowsにサインインできる機能だ。


生体認証デバイスは装備されているのだから

これを試すことにする。

マランツ ミニコンポ!!

marantz CDレシーバー M-CR611と
JBL STAGE A130 2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー
背面バスレフ ウッド/ブラック
JBLA130W

を購入。

今回はあえてブラックのマランツ。

マランツらしくないところが気に入った。

独身時代からこの組み合わせで40年ぶりの更新となった。

メインになる機能は、

Remote play 再生(メディアストリーミング)だ。

パソコンから再生できるので

CDの交換も必要ないし、

プレイリストを作成すれば好きな曲がエンドレスに聴ける。

とにかく便利でありがたい。

いい時代だ。

「Tiny Footprint」モード!?

「Windows タスクマネージャ」を起動したら、

タイトルバー・メニューバー・ステータスバーがない。

こんな時は、

どこでもいいので、

グレーの領域をダブルクリック。

これで「通常モード」表示に戻る。

再度、

グレーの領域をダブルクリックすると、

「Tiny Footprint モード」が表示される。

※Tiny Footprint モードとは、タスクマネージャーを小さく表示できるモード。他のアプリケーションの邪魔にならないサイズでタスクの監視ができる。