勝手にタスクビューが表示される!?

Windows10のノートPCでタッチパッドでの操作中

勝手にタスクビューが表示される。

タッチパッドの左端から中央にスワイプすると

タスクビューが表示されることは分かった。

そのつもりではないのに画面が変わるのはかなり不快。

ググってみると、

タッチパッドジェスチャーが原因のようだが

この機能はタッチパッドに依存するもので

いろいろ試してみたが変更できない。

で、

デバイスドライバーを検索。

「デバイス マネージャー」を開き

[マウスとそのほかのポインティングデバイス]をダブルクリックすると

「Synaptics SMBus TouchPad」のドライバーがインストールされていたので

ドライバーを更新してみる。

新しいドライバーが見つかって

ドライバーの更新で解消された。

オーダースーツ 10着目②!!

3着目のサマースーツが仕上がった。

今回は、

ライトグレーのスリーピース。

レッドのストライプがひときわ目立つ。


サイズも見直して、

全体をさらに、

タイトに、

いわば集大成とも言えるスーツ。


しかし、

最近リバウンド気味で、

さすがにキツく、

パンツのウエストを+2cm直し。


細身にしたことで、

シルエットは理想に近い。

背筋が伸びる、

気合が入る。

オシャレするなら、

いろんなところで我慢は必要だ。


サイズも見直して、

全体をさらに、

タイトに、

いわば集大成とも言えるスーツ。


しかし、

最近リバウンド気味で、

さすがにキツく、

パンツのウエストを+2cm直し。


細身にしたことで、

シルエットは理想に近い。

背筋が伸びる、

気合が入る。

オシャレするなら、

いろんなところで我慢は必要だ。

オーダースーツ 10着目!!

3着目の春夏物スーツをオーダー。

レッドのストライプが入ったライトグレーのスリーピース。


今回は採寸から見直して、

さらにタイトなシルエットを目指す。


仕様はこれまでと違いはないが、

襟付きベスト、

スラントポケットとラペル幅を8cm(+0.5cm)に変更。

74,520円

Windows Hello(生体認証機能)を使ってみた!!

サインインオプションに”Windows Hello”の項目がない。

Windows 10標準の機能が認識されていないので、

対応ドライバーをインストールする。
※今回はインストールしてしまったがOS標準機能なのでもともとインストールされていたのでは…!?


結論は、

デバイスマネージャーに”生体認証デバイス” が表示されればOK!!

1.デバイスマネージャーの”Biometric”の下にある”Validity Fingerprint Sensor”のドライバーを削除。
2.上記デバイスが不明なデバイスになるのでこの不明なデバイスのプロパティを開く。
3.ドライバーを手動で”Synaptics FP Sensors(WBF)”に更新。
4.デバイスマネージャーの”Biometric”が”生体認証デバイス”に変わりその下に”Synaptics FP Sensors(WBF)”が表示される。
5.スタートボタン→設定→アカウント→サインインオプションに”Windows Hello”の項目が追加される。
6.指紋認証のセットアップをクリックして指紋を登録(PINコードの設定も必須)。

で、

初の指紋認証。

今回はWindows Helloを体験するいい機会となった。

Windows Hello(生体認証機能)!!

中古のノートPCだが、

指紋認証機能が装備されている。

Windows 10 にアップグレードしたら

使えなくなってしまった。

使ったことは一度もないが

使えないとなると

使って見たくなるものだ。


ドライバーをググってインストールしたが機能しない。

純正ドライバーは

windows 10 対応ではないようだ。


さらにググってみると

windows 10 にはWindows Hello(生体認証機能)がある。

これは顔や目の虹彩を確認したり、

指紋を読み取らせたりすることで、

Windowsにサインインできる機能だ。


生体認証デバイスは装備されているのだから

これを試すことにする。