できるかもしれない!!

「できる気がしない」が、

「できるかもしれない」になり、

これは「できる!」に気持ちが変化していく。

たとえば、

ルービックキューブでは、

「ここまで覚えればいいや!」から「ここまで覚えたなら最後まで!!」

結果、

覚えた。


けん玉では、

「日本一周」はできるようになりたいと思っていたが、

「ふりけん」は諦めていた。

今では、

「ふりけん」は「とめけん」と変わらない成功率だし、

「地球まわし」や「灯台さか落とし」や「うぐいす」などなど、

確実に上達している。

いつかできるようになると思っている。

練習や経験を積み重ねることで、

心の変化を体感する。

興味を持つこと、

挑戦することを諦めなければ、

人間の能力の無限さを必ず実感できる。

少なからず。

ヒューズボックスの電源側端子!?

ヒューズボックスから電源を取り出すため、

エーモンのヒューズ電源を使って、

ヒューズ電源の電源側コードが、

ヒューズボックスの電源側端子になるように差し込んでいる。

ヒューズを抜いた場所の両端の端子を検電テスターで確認し、

検電テスターが反応する端子が電源側端子だ。

電源側端子を複数箇所で確認したところ、

電源側端子が上だったり下だったり、

ヒューズボックスの極性はすべて同じ向きだと思っていたが、

違うことがわかった。

一箇所確認すればすべて同じと言うわけではない。

こだわるなら、

検電テスターでかならず確認するしかない。

要は、

ヒューズが切れた時に共倒れになるかどうかだ。

けん玉コレクション②!?

技の練習をはじめて2ヶ月目に入ったばかりだが、

いろんなブランドのけん玉を使ってみたい、

穴・皿が大きいけん玉も使ってみたい。

早速、

気になるけん玉その1、

2色カラーが気に入って、

KENDAMA USA けん玉 KAIZEN-改善- Silk Matte Half Split -Red and Yellow(シルク ハーフスプリット レッド×イエロー)
スティッキーペイント
2,640円

玉は粘着塗料で重め、

持つと吸い付くというか引っ付く感じで、

ベタベタ感は好みらしいが、

好きではないので、

ピカールで磨いて、

ツルツルで使っている。

静止系の技には全く向かなくなったが、

玉の重さで技がカチッと決まって気持ちいい。

気になるけん玉その2、

KROM Kendama(クロム けん玉) KROM POP 16センチ ライトブルー
材質:けんの材質:ブナ/玉の材質:ブナ(ラバーコーティング)
サイズ:けん高さ:16cm/皿胴幅:7.2cm/大皿径:4.6cm/小皿径:4.2cm/中皿径:3.9cm
3,300円

玉はラバー加工で軽く、

サラサラで持った感じは悪くない。

ほどよく、

止まりやすい。

皿は数ミリ大きいので乗りやすい。

玉の色がたくさんあるので選べるのもいい。

楽しく遊ぶだけなら、

すべらない玉で、

穴・皿が大きい方が、

技の成功率が上がるので、

初心者には迷わず最初の一本におすすめする。

同一メーカーでもモデルによって、

玉の重さも塗装も違うので、

使いやすさは、

使って見ないとわからないが、

デザインは大事だ。

キレイなけん玉を見つけると欲しくなるし、

インテリアとして飾ってもかっこいい。

けん玉に魅了されてしまった。

けん玉コレクション!?

家族で遊べる様に、

家用のけん玉を購入。

山形工房(Yamagata Koubou) 日本けん玉協会認定 New 競技用けん玉「大空」単色 赤
1,749円

剣と皿には、

床材や家具に用いられる木で、

肌目が綿密でやや重硬ながら加工に向いている国産ブナ材。

玉には、

主に家具に用いられる木で、

やや重硬で反りや曲がりが少なく加工性に優れた国産桜材。

色はキレイだし、

種類がたくさんあるので、

揃えたくなる。

見た目で買った最初のけん玉が、

たまたま「大空」だったが、

結果、

成長の1本になった。

で、

自分用の「大空」2本目は木目が気に入って、

山形工房(Yamagata Koubou) 日本けん玉協会認定 New 競技用けん玉「大空」
けやき
2,103円

かっこいい!!

使い心地は、

塗装がない分玉が軽く感じるが、

技は決めやすい。

ボコボコにはなるが、

塗装の剥がれがないので見た目は変わらない。

木はいい、

折角なので、

蜜蝋クリームを塗り込んで、

自分だけのけん玉に仕上げてみた。

潤いとツヤが増し、

より一層深い色合いになった。

特別な1本だ。

けん玉「うぐいす」!!

本格的にけん玉をはじめて1ヶ月になる。

新しい技に挑戦しつつ、

「飛行機」・「ふりけん」の精度を磨いてきた。

今では、

十中八九の成功率となった。

そして、

はじめて「うぐいす」ができた。

感覚としては、

「灯台」ぐらいむずかしい。

「灯台」は玉の塗装によって、

成功率が変わるので、

あえて、

ツヤのある滑りやすい玉で、

「うぐいす」と「灯台」の練習を開始。