ルービックキューブの配色が2種類ある!?
白面を下にして、
上面が青なら日本配色。
1980年代のルービックキューブブームから、
2013年3月まで日本で販売されていた。
上面が黄色なら世界基準配色。
世界で一般的に使用されている配色で、
2013年から日本でもこの配色へ変更され、
販売されている。
つまり、
家にあったルービックキューブは日本配色。
購入したのは、
世界基準配色。
ルービックキューブの配色が2種類ある!?
白面を下にして、
上面が青なら日本配色。
1980年代のルービックキューブブームから、
2013年3月まで日本で販売されていた。
上面が黄色なら世界基準配色。
世界で一般的に使用されている配色で、
2013年から日本でもこの配色へ変更され、
販売されている。
つまり、
家にあったルービックキューブは日本配色。
購入したのは、
世界基準配色。
家に前からあるルービックキューブは、
動きが悪いので、
GANCUBE(ガンキューブ) GAN356 R S ステッカーレス 競技向け 3x3x3キューブ
1,960円
ステッカーレスなので、
シールが剥がれることもない。
動きが良く、
回しやすい。
さすが、
競技用!!
7つのステップに分けて回し方を覚えることにした。
ステップ5までは、
意外とすんなり覚えられた。
と言うか自然と手が動くようになった。
ステップ6からが、
きつい。
これまでは間違えたときの修復が、
ワンステップ戻るぐらいだったが、
ここまで来ると、
手順が多いこともあって、
間違えると最悪だ。
それでも、
諦めず、
ステップ6の手順を繰り返す。
ついに、
ステップ6までは来た。
ここまで来たら、
最後のステップ7も覚えるしかない。
ステップ6、7を繰り返す。
できた!!
4日目にしてようやく、
何も見ないで揃えられた。
家に揃っていないルービックキューブがある。
以前何回かチャレンジしたことはあったが、
無謀な挑戦だったと今ならわかる。
6面を揃える。
ただそれだけ。
どんな方法でもいいから揃えてみたかったので、
ググってみる。
手順どおり回して揃える方法がたくさん出てきた。
なら、
手順を見ながら回してみる、
初めて6面が揃った。
そして気付く、
この手順さえ覚えてしまえば誰にでもできる。
運転席ドアに車両指定空気圧ステッカーが貼られ、
新車時に装着されるタイヤの適正値が記載されている。
指定空気圧が上限ではなく、
規定値より+10~20%高くても大丈夫だが、
インチアップ時は、
純正サイズと異なるため指定空気圧も変わる。
交換したタイヤに合った適正空気圧を充填した方がいい。
恥ずかしながら、
今までは、
「高めで、」
とかは聞いたことがあったが、
適正空気圧は知らなかった。
ググってみると、
推奨空気圧検索サイトが見つかるので、
調べてみた。
知り合いの車屋さんからは、
280kPa(キロパスカル)でと言われたので、
常識なのだと、
今更ながら再認識。