スマホ画面をミラーリング!!

Chromebook(クロームブック)でスマホの画面をミラーリングしてみた。

Vysorのサイトからアプリをダウンロード。

スマホのUSBデバッグを有効にする。
・「設定」の中に「開発者向けオプション」がない場合は、「ビルド番号」を7回タップ(「開発者向けオプション」が現れる)。
・「開発者向けオプション」の中の「USBデバッグ」を有効にする。

スマホとPCをUSBケーブルで接続。

Vysorの「USBデバイスを接続する」をクリックすると端末名が表示されるので端末名を選択して「接続」をクリック。

スマホ側に「USBデバッグを許可しますか?」というメニューが表示されたら「OK」をタップ。

Vysorの「再生ボタン」をクリック。

Chromebookにスマホの画面が表示された。

EPSON プリントヘッドのノズルが目詰まり!?

エプソンビジネスプリンター PX-M5081Fの色合いが明らかにおかしい…。

ノズルチェックパターンを印刷してプリントヘッドの状態を確認する。

ノズルチェックパターンが正常に印刷されないので、

プリントヘッドのクリーニングを実行。

通常なら1回で改善されるのだが今回は改善されない。

2〜3回繰り返したが改善されない。

メーカーサイトを確認したら、

強力なクリーニングモードがあった。

ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を交互に4回繰り返すと、

強力なクリーニングを行うモードに入る。

5回目でノズルチェックパターンが正常に印刷された。

※機種によって、ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を繰り返す回数が違うのでサイトで確認してください。

Windows 10 22H2への強制アップデート開始!!

2023年6月13日にWindows 10 21H2はすべてのエディションでサービスが終了したらしい。

そこで、

MicrosoftはWindows 10 21H2に対し、22H2への強制アップデートを開始したようだ。

最近パソコンの動きが悪いなあと思ったら、

Windows Updateに半日近く時間を取られて気が付けば 22H2になっていた。

Windows 10については22H2が最終バージョンとなり、
2025年10月14日をもって同バージョンのすべてのエディションでサポートが終了予定とのこと。

つまり、

Windows 10 のサポートは2025年10月で終了してしまうが、

大型アップデートはもうないので安定して使えるのでは…。

長期的に考えるなら今からWindows 11を選択するのも悪くはないが、

古いパソコンの場合は必要スペックを満たさないと容易にアップグレードできない問題も出てくる。

OSのサポート終了で新しい周辺機器・ソフトウェアが使えなくなる場合があると言うが、

その逆はどうだ、

古い周辺機器・ソフトウェアが使えなくなることの方が困るのでは…。

未だにWindows7で稼働しているシステムもあると言うのに、

Windowsを離れる時期も近いのだろう。

PCが起動しない!?

PCの電源を入れても起動しない!?

部屋を暖めただけで無事PCが起動すれば、

寒さに弱いパーツの出力低下が考えられる。

特に弱いのが電源ユニット。

電源ユニットで使われている電解コンデンサが寒さに弱く、

室温10℃以下になるとPCが起動しない症状が良く起こる。

次にHDD。

HDDは暑さ寒さ両方に弱い。

さらに、

結露にもとても弱い。

室温10℃以下の場合は非常に大きな負担がかかり、

故障率も上がるようだ。

最後はマザーボード。

マザーボードが原因である場合は非常に少ないが、

電解コンデンサが使われているので、

BIOS画面も起動しなければ可能性あり。

とにかく部屋を暖めるしかない。

Windows 11は結局何!?

2021年10月5日にリリースされてから約1年。

最後のバージョンとされていたWindows 10 の後継として、

突如登場したOS。

Windows 10 の機能アップデートのSunValleyが 11 に!?

初めて見た時、

センタリングされたタスクバーボタンが目立ったが、

左に寄せたら違いがわからない。

10 のままで良かたのでは…。

そうも言ってられないので、

HP ENVY X360 13を無償アップグレード。

とりあえず、

使ってみる。