+F(プラスエフ) FS040W!!

Rakuten WiFi Pocket Platinum だけでは心配だったので、

+F(プラスエフ)のモバイルルーターをもう1台購入することにした。

FS030WとFS040Wの価格差が2,000円ほどだったので今回は、

富士ソフトSIMフリーモバイルルーター +F FS040W
・サイズ:高さ 約76.0mm×幅 約76.0mm×厚さ 約19.6mm
・質量:約142g
・通信方式(ネットワーク側) 4G:受信時最大 300Mbps / 送信時最大 50Mbps
・通信方式(ネットワーク側) 3G:受信時最大42.2Mbps / 送信時最大5.76Mbps
・通信方式(端末側):IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大433Mbps
・対応周波数4G:バンド1(2.1GHz)、バンド3(1.7GHz)、バンド8(900MHz)、バンド11(1.5GHz)、バンド18(800MHz)、バンド19(800MHz)、バンド21(1.5GHz)、バンド26(800MHz)、バンド41(2.5GHz)
・対応周波数3G:バンド1(2.1GHz)、バンド6(800MHz)、バンド19(800MHz)
・無線LAN:2.4GHz/5GHz
・連続通信時間:2.4GHz/5GHz
・無線LAN最大同時接続数:15台(初期値7台)
・セキュリティ:WEP,WPA-PSK,WPA2-PSK
・対応SIM:4G 対応SIM(形状:nanoSIM)
・充電時間:ACアダプター利用時:最大3時間
・同梱物:クイックスタートガイド、保証書、ご利用上の注意事項、USB Type-Cケーブル、ACアダプター、電池パック
12,890円

FS030W との違いは最大通信速度、4G対応バンド、 nanoSIMカードとUSB Type C対応になったこと。

カタログ上サイズと重さが若干大きくなっているが、

FS030W の専用収納ケースにも収まるので大差ない。

気になったのは裏蓋が開けづらいこと、

滅多に開けないのでいいのだが FS030W の方が良かった。

バッテリーも微妙にサイズが違って使いまわしができないのは残念。

以前から使用しているHISモバイルのnanoSIMカード差し込んで電源を入れる。

「http://192.168.100.1/」にアクセスして管理画面にログイン。

「プロファイル設定」の[新規]をクリック。
・プロファイル名:HIS
・ユーザー名:his@his
・パスワード:his
・APN:dm.jplat.net
・認証方式:CHAP
・接続方式:IPv4/v6
HISモバイルのAPN設定は完了。

HISモバイルは、データ通信量の上限を0.1GB(100MB)、2GB(2,000MB)、5GB(5,000MB)、10GB(10,000MB)、15GB(15,000MB)、30GB(30,000MB)のいずれかに設定することができる。

ちょい足しが出来てとても便利な格安SIMカードだ。

+F(プラスエフ) FS030W!!

仕事で使用しているFS030W(モバイルルーター)は、

2020年から欠かさず持ち歩いているが何の問題も無く安定している。

楽天モバイル回線にも対応しているようなので早速確認してみた。

ついでに最新のFS030W_V7.0.1にバージョンアップして、

microSIMカードを入れるのだが、

Rakuten WiFi Pocket Platinum は nanoSIMカードなので、

一回り大きい枠に戻して microSIMカードに変換。

電源を入れても前の情報が残っていたので初期化。

「http://192.168.100.1/」にアクセスして管理画面にログイン。

「プロファイル設定」の[新規]をクリック。
・プロファイル名:Rakuten
・APN:rakuten.jp
・認証方式:None
・接続方式:IPv4/v6
楽天モバイルのAPN設定は完了。

専用アプリからログインすれば良かったかもしれないが、

PC だったので手こずったのかも!?

最近は何でもスマホ!!

別荘で固定回線として使うなら FS030W がいい。

モバイルルーターとしての使用実績もあるし安心感がちがう。

コンセントにつなげておけば電池を抜いた状態でも使えるので過充電の心配もない。

狭いスペースならホームルーターになるので、

別荘には FS030W を設置することにした。

Access laccdbファイルが消えない!?

「このデータベースは、マシン”XXXXX”のユーザー ‘Admin’が開いています。データベースが可能になった時点で、再度実行してください」

とメッセージが出る。

さらに、

laccdb(ロックファイル)が残り、PCを再起動しないと消えない。

ググってみると問題は Windows Update のようだが…。

まずは、

Access のセキュリティ設定を追加してみる。

① Access を開く
②「ファイル」メニューから「オプション」を選択
③「トラストセンター」を選択
④「トラストセンターの設定」をクリック
⑤「信頼できる場所」を選択して「新しい場所の追加」をクリック
⑥ Access を保存している場所を指定

Windowsペイントが使えない!?

「ペイント」で文字を入力しようとすると、

書体=Yu Gothic UI 、文字サイズ=10.5、文字色=黒 に戻ってしまう。

今まで重宝していただけにこの仕様変更は辛い。

最終的には、

入力中なら文字選択で書体、文字サイズ、色など変更することはできた。
 
いろいろ試していたらできたと言うかできないときもある!?

入力後、

✕(閉じる)ボタンを押したらいきなり終了!?

苦労して入力したのに保存されていない。

簡単便利なソフトでは無くなった感じがして「メモ帳」同様残念。

Adobe Acrobat reader DC すべてのツールを非表示!!

新しいUI(ユーザインタフェース)がリリースされました。

これまでは右側にツールパネルが表示されるだけでしたが、

新しいUIでは左側にすべてのツールが並ぶように変更されています。

こちらも邪魔です。

左上のハンバーガーボタンのメニューを開き、

「新しいアクロバットを無効にする」をクリック。

これで元のUIに戻ります。