長財布!!

ジャケットの内ポケットに入る、

理想的な長財布を見つけたので購入。

 

ETTINGER(エッティンガー) BH 806AJR
カラー : ブラック×イエロー
素材 : ブライドルレザー( ブライドルハイド )
サイズ:縦 10cm×横 18cm×厚さ 1.5cm
仕様 : 札入れ×1、カード入れ×8、その他ポケット×3
原産国 : イギリス
29,800 円

 

カードとお札入れのみなので、

厚みもなく、

収まりはいい。

何より、

内側の鮮やかなイエローが、

気に入っている。

カフリンクス!!

タイピン同様、

ワンランク上のオシャレに打って付けのアイテムが、

カフリンクスだ。

スーツとシャツがジャストサイズだと、

とても目立ってカッコいい。

ビジネスシーンでも、

少しぐらいは遊んでみてもいいと思う。

普段使いに重宝するのがゴムカフス。

ネクタイの色に合わせたりしても楽しい。

ユニークなデザインのモノもたくさんある。

中でも気に入っているのが、

TATEOSSIAN(タテオシアン)
GAMBLING MECHANICAL DECISION MAKER CUFFLINKS(ギャンブルメカニカルカフス) (ディシジョンメーカー)
サイズ: 約19mm
素材: ステンレススチール
28,080 円

ギャンブルメカニカルシリーズの意思決定カフス。

左右それぞれにYES/NOと、

SELL/BUY/HOLDが書かれたルーレットになっていて、

実際に回すことができる。

さり気なく、

チラ見せすれば、

オシャレ度MAX!!

年齢を重ねても格好良くスーツを着こなしたい【シャツ編】!!

ビジネスシャツは、

白またはサックスブルーの綿100%のみ。

着心地はもちろんだが、

アイロン掛けで仕上げた感がたまらなくいい。

シャツのサイズは、

首まわりと裄丈で決まる。

首まわりは、

実寸+3cm。

洗濯で縮んでも指1本が入るほど。

裄丈は、

くるぶし+2cm。

で、

スーツの袖から1~1.5cmほど出る長さだ。

袖からシャツが出るだけで、

全体が引き締まって見える。

このカッコ良さを求めるには、

スーツの裄丈を短くするしかない。

つまり、

スーツの正しいサイズが要求される訳だ!

シューホーン!!

意外と靴を脱ぐことは多いが、

靴ベラがいつも目に付くところにあるとは限らない。

スマートに靴を脱いだり、

履いたりするには、

靴ベラを携帯するのが一番。

 

形状としては、

先端(下になる部分)が平らになっているモノがいい。

靴を脱ぐときに、

靴を床に押し付けるので、

平らの方が中敷きを痛めず、

力が入れやすい。

 

お気に入りは、

Orobianco(オロビアンコ) シューホーン CALZETT 7027569 MADE IN ITALY
靴ベラ(H×W): 約9.5cm×約3.8cm
ケース素材: レザー
カラー: ブラウン
ケース(H×W): 約10cm×約5cm
ストラップ: 約24cm
付属品: オロビアンコ専用巾着袋
6,480 円

 

金属なので、

少し重いが、

ケースに収納でき、

ストラップ付きなので、

鞄の持ち手に止められて便利だ。

 

使いやすさで言えば、

水牛が一番。

 

水牛シューホーン ART080
1,050 円

 

薄く、

軽く、

すべりが良く、

2つと同じ柄が無いのも魅力。

 

現在、

メインで持ち歩いているのは、

 

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ) 靴ベラ付きキーホルダー 301646
カラー : キャメル
サイズ : 全長14cm / 幅4cm
素材 : 牛革
5,400 円

 

キーリングが一緒になったキーホルダーで、

アンティーク加工の美しいレザーがカッコいい。

靴ベラとキーがまとめられていいのだが、

靴ベラとしては使いづらく、

キーリングを外して使用。

外したキーリングは、

別のベルトループキーホルダーに取り付け、

オリジナルのベルトループキーホルダーが完成。

靴ベラが単独で外せるようにしたことで、

とても使いやすくなった。

年齢を重ねても格好良くスーツを着こなしたい【ジャケット編】!!

ビジネスでは、

2つボタンか、

3つボタンの段返り。

いずれも下から2番目のボタンのみを掛ける。

色は、

ネイビーかグレーのどちらもストライプまで。

とは言え、

織柄やストライプの違いを楽しめる。

襟幅は7.5cm。

袖口のボタンは、

3つまたは4つ。

オーダースーツらしく、

本切羽(本開き)。

ビジネスには不適切だが、

遊びで1つ外しておくことも…。

ジャケットの裾は、

センターベントまたはサイドベンツ。

組み合わせに決まりは無いので、

かなりのデザインが楽しめる。