さすがに朝早いと寒くなったと感じる。
12℃の表示が…。
この時季は、
Tシャツの上にウインドブレーカー、
7分丈のサイクルパンツ(夏用)。
着くころまだ少し汗ばむ。
冬のサイクルウェアは何がいいんでしょうか?
とても悩むところだ!!
さすがに朝早いと寒くなったと感じる。
12℃の表示が…。
この時季は、
Tシャツの上にウインドブレーカー、
7分丈のサイクルパンツ(夏用)。
着くころまだ少し汗ばむ。
冬のサイクルウェアは何がいいんでしょうか?
とても悩むところだ!!
iPhoneをサイクルコンピュータにしてしまうアプリ
「Road Bike サイクルコンピュータ」を見つけたので、
早速ダウンロード!!
機能は「Runkeeper」同様、
距離、タイム、スピード、高度、ペース、消費カロリーなどを記録。
あれっ。
スピードが表示される!!
これならスピードメーターもいらない(誤差がどれぐらいかはわからないが…)。
GPSで現在位置の確認や、
走行したルートを地図上で確認することも可能。
iPhoneをハンドルに取り付けたくなってきた。
今朝、
いつものように「Runkeeper」を起動したら
エラーメッセージが…、
あきらめて通勤。
調べて見たら、
GPSのエラー(位置情報がおかしな状態)のようだ。
確かに履歴の終点(現在地)がずれている。
無視して使ってもいいのだが結構うっとうしい。
スピードメーターが欲しくて、
ググってみると、
ANT+センサーを見つけた…。
iPhoneならANT+通信ができるコネクタが売っているので、
ANT+に対応したスピードセンサーとケイデンスセンサーを
使うことができる。
自動車はともかく自転車の場合GPSの誤差は結構大きく、
ANT+なら正確な速度、距離のほか、
ペダルがどれくらいのペースで回転(ケイデンス)したかや心拍数、
そのデータを元に細かい消費カロリーなんかも測定できるようです。
なんて楽しい時代なんだ!!