サラリーマン時代は自転車で通勤。
6Kmほどを雨の日も雪の日も…。
マウンテンバイクの魅力にハマってた。
しかし、
脱サラで
KHSのMTBも台無し。
最近、体力も落ちたし
トレーニングを兼ねて
ふたたび、
マウンテンバイクに乗りたくなったのだが…。
修理と言うより
パーツの交換(高くつきそう!?)
街乗りがほとんどだし、
買い替えの方が安くつきそうなので、
ここは購入することに!!
サラリーマン時代は自転車で通勤。
6Kmほどを雨の日も雪の日も…。
マウンテンバイクの魅力にハマってた。
しかし、
脱サラで
KHSのMTBも台無し。
最近、体力も落ちたし
トレーニングを兼ねて
ふたたび、
マウンテンバイクに乗りたくなったのだが…。
修理と言うより
パーツの交換(高くつきそう!?)
街乗りがほとんどだし、
買い替えの方が安くつきそうなので、
ここは購入することに!!
娘の自転車のチェーンが外れたので直したのですが、
チェーンぐらい自分でかけて欲しいものです。
かなり踏み込んだのか食い込んだ状態だったので、
こうはならないように説明だけはしておきました。
何でも経験!?
話は変わりますが、
なぜか自転車をいじると「グリース2」(1982米映画)を思い出してしまう。
「グリース」(1978米映画)は、ジョン・トラボルタとオリヴィア・ニュートン・ジョンの学園ミュージカル映画。(こちらもよかったな~)
その続編にあたる。
[あらすじ]
転校生のまじめで優等生なマイケル(マックスウェル・コールフィールド)が、不良グループのステファニー(ミシェル・ファイファー)に恋をする。彼女に「私の理想の恋人はクール・ライダーよ」と言われて、学友の宿題を引き受けて金をため、バイクを買い秘かに練習する。そして彼女の前にクール・ライダーとして現れ、ステファニーと…。
マニュアル片手に廃材部品からバイクを組み立てるところがツボにはまったというか、かっこいいというか、感動モノ!!
この映画から”何でもやってみなきゃわからない。やればやっただけの結果は得られる。”ということを学んだような気がする。
久しぶりに自転車に乗ろうとしたらタイヤの空気がない。
仕方なく、
空気を入れたのだが様子がおかしい!?
パンクにしては空気の抜けが早いし、
もれる感じの音が大きい。
まずは、
”虫”から調べることに…。
チューブのバルブキャップを外すと心棒が引張り出せます。
この心棒に2㎝ほどの虫ゴム(ゴム管)が付いているはずが、
全くない!!
虫ゴムは何処に?
チューブの中を覗いたのだが見えない…。
おそらく溶けてバルブまわりにでもへばり付いているのでしょう。
本当なら取り除くべきなのだが、
心棒が元どおり収まるようなら特に問題ないのでよしとする。(災厄、チューブの中で踊っているだけ…)
で、
あるべきところに虫ゴムを取り付ける。(はめるときはかなりきついので虫ゴムを水で濡らして一気に通す感じ)
後は、
バルブを元に戻してタイヤに空気を入れてみる。
空気のもれがなければ完了!!
意外と簡単なので挑戦してみてください。