直管蛍光灯交換!!

蛍光灯などの既存照明はすでに生産終了しているメーカーがほとんどで、

直管蛍光灯のみ一部生産はされているものの、

2027年末にはすべての生産が終了らしい。

そんな直管蛍光灯だが、

実際交換となると見慣れない英数字の型番に戸惑ってしまう。

型番を読むことさえできれば車のタイヤサイズのようなもの!?

意外と簡単だった。

①点灯方式:FL(グロースタータ形)・FLR(ラピッドスタート形)・FHF(インバータ形)
②長さ:40形であればどのメーカーでも1198mm
③太さ:s(32mm)・ss(28mm)
④光色・波長:光色は D、N、W、WW、L の5種類、昼光色(D)が最も青白くハッキリとした色で、電球色(L)に向かうほど赤みを帯びた暖かい色になる。波長は一般形と三波長形(EX-)の2種類
⑤始動補助方式:FLR(ラピッドスタート形)のみ
⑥消費電力
⑦その他:特殊用途用機能か、メーカー管理用表記

例.FL40SSEX-N/37-HG
FL(グロースタータ形)+1198mm(長さ)+28mm(太さ)+EX-N(三波長形昼白色)+37W+HD(NEC)※メーカー管理用表記

グロースタータ形で1198mmで28mmの三波長形昼白色

つまり、FL40SSEX-N/37ならOK。

Windowsペイントが使えない!?

「ペイント」で文字を入力しようとすると、

書体=Yu Gothic UI 、文字サイズ=10.5、文字色=黒 に戻ってしまう。

今まで重宝していただけにこの仕様変更は辛い。

最終的には、

入力中なら文字選択で書体、文字サイズ、色など変更することはできた。
 
いろいろ試していたらできたと言うかできないときもある!?

入力後、

✕(閉じる)ボタンを押したらいきなり終了!?

苦労して入力したのに保存されていない。

簡単便利なソフトでは無くなった感じがして「メモ帳」同様残念。

Adobe Creative Suite 5.5!!

PhotoshopやIllustratorをはじめ、InDesign、Acrobat、Flash Builder、Flash Catalyst、Flash Professional、Dreamweaver、Adobe Premiere Pro、After Effectsなどすべてのツールをパッケージした「CS 5.5 Master Collection」の製品版は、
39万7950円とかなりの高額だった。

新たにサブスクリプション(月額払い)方式での提供が開始された。

製品版に比べると、常に最新版を利用できる、必要な期間だけ利用できる、固定資産ではなく経費扱いで導入できる、といったメリットがあるものの、
安価とは言えないので、Microsoft Office同様抵抗がある。

「Adobe Creative Suite 5.5(CS5.5)」は2011年5月20日販売。

2012年5月11日発売のCS6がCreative Suiteの最終バージョンとなったようだが、

やっぱり売れなくなったのだろう。

PhotoshopとIllustratorはいまだに必要になる時があるので、

製品版を持っていてほんとに良かった。

10年以上前のソフトウェアだが、

Windows11 Pro にインストールして使えている。

これは助かる。

フォレスター君擦りキズ補修!!

フォレスター君購入時からの細かなスリ傷が、

気合を入れて洗車したときに気になってしまう。

プロに任せるほどでもないので自分で補修してみた。

まずはバンパー、

バリとかはないので、

①耐水ペーパー150番に水につけながら周辺部と同じ高さになるまで研磨。

②シリコンオフでバンパーの表面に付着している砂や油分や鉄粉などの汚れを落とす。

③プラサフ(プライマー・サーフェーサー)で塗料をしっかりと密着させる。
※塗装工程で必要となるプライマーとサーフェーサーの機能を併せ持った下地剤で、塗料をしっかりと密着させる役割や錆止めの役割がある。

数回下地の色が隠れるまで吹き付ける。

気温が低いので乾きが遅い、

もう少し早くやれば良かったと少し後悔。

④削れている傷はパテで埋めて表面をなめらかにする。

今回は表面がなだらかだったので使わなかったが後で後悔することになった。

⑤耐水サンドペーパー1000番で、プラサフ塗装した部分と周囲の塗装の段差をならすように研磨。

⑥シリコンオフでバンパー表面の汚れを落とす。

⑦ボカシ剤をスプレーして、ボカシ剤が乾かないうちにカラーペイントをスプレーする。

カラーペイントも時間を開けて数回吹き付ける。

⑧クリアースプレーを数回吹き付ける。

⑨最後にクリアーの上にボカシ剤を吹き付ける。

削れている箇所が窪んで見える。

触った感覚だとなめらかだったのだが、

パテで盛り上げておくべきだった。

ドアミラーの擦り傷もバンパー同様補修。

ドアミラーの窪みは上手く隠せたが、

マスキングをミスった。

範囲が狭かったのでテープの跡がくっきり。

あとは1週間ほど乾燥させてコンパウンド磨きでかんばって仕上げだ。

NaviConでカーナビに転送!!

カーナビに目的地を転送するNaviCon(ナビコン) アプリを使ってみた。

Bluetoothでカーナビに送信するので、

あらかじめスマホとカーナビをペアリングしておけば準備OK。

IS君ではオンラインにならず送信できなかったが、

マップコードは利用している。

フォレスター君の彩速ナビ(MDV-S809F)は、

目的地の送信はもちろん、

アプリとナビ画面をシンクロさせて目的地を表示させることができるので、

助手席はもちろん後部座席からでも行き先入力がスマホでできる。

目的地の設定方法が車種ごとに違うので、

NaviConで統一できたら便利なのだが…。

残念ながら、

2代目フリード君のインターナビでもオンラインにならず送信できなかった。