けん玉の調整!!

けん玉を買ったら最初にやること…。

けん玉の調整をしてみた。

糸の長さには特に制限はないらしいが、

38cm~41cmが技を決めやすいようだ。

糸を固定しているビーズが玉の穴から出ないように、

玉の上側2~3cmのところを結ぶ方法があるようなので、

八の字結びで結んで、

38cmにした。

けん先の先端に瞬間接着剤を塗ってすり減りにくくする。

まさか、

やっぱりあった…、

左利き用けん玉!!

通常は右利き用で販売されている。

大皿を上に持ったとき、

糸が手前に出るように、

組み換え作業をするようだ。


「けん」と「皿胴」を分離させ、

「皿胴」 の逆の穴に糸を通すだけ、

作業としてはむずかしくない、

糸が切れたときも同じ作業をしなければならない。

「左利き用けん玉だぞー」と自慢できる、

マイけん玉の完成だ!!

実際のところ、

素人には違いが判らない!?


自分用にカスタマイズしたという満足感のみ。

調整したから技ができるようになる訳でもない、

逆に、

調整したのにできないプレッシャー、

やっぱり練習あるのみ。

けん玉「とめけん」!!

「とめけん」をマスター。

けん玉は、

想像以上に膝を使う。

30分もしないうちに大腿四頭筋がパンパンだ。

これはもう筋トレ!?

事務所でも、

仕事の合間に練習したくて、

2個目を購入。

DAMAKEN ストリートけん玉
パープル
1,480円

玉がストライプ模様のモデルで、

穴の位置がわかりやすい!?

何にせよ、

練習あるのみ。

けん玉!!

子供が保育園で使っていたけん玉を思い出して、

久しぶりにやってみた。

年甲斐もなく楽しかった。

技を覚えて、

自慢したくて、

自分用を購入。

山形工房(Yamagata Koubou) 日本けん玉協会認定 大空ストリートけん玉
黒 No-1206
サイズ:約18×7×6cm
(剣の高さ:16cm、玉:6cm、小皿3.8cm、中皿3.5cm、大皿4.2cm)
2,570円

日本けん玉協会の級位・段位認定表が付いていて、

ググってみると、

持ち方から技の見本、

コツまで動画で見られる。

本格的に基本から…、

1級目指して練習開始!!

当面の目標は日本一周。

10級:大皿1
9級:大皿2、小皿1
8級:大皿3、小皿2、中皿1
7級:小皿3、中皿2、ろうそく1
6級:中皿3、ろうそく2、とめけん1、もしかめ4(回)
5級:ろうそく3、とめけん2、飛行機1、もしかめ10(回)
4級:とめけん3、飛行機2、ふりけん1、もしかめ20(回)
3級:飛行機3、ふりけん2、日本一周1、もしかめ30(回)
2級:ふりけん3、日本一周2、世界一周1、もしかめ40(回)
1級:日本一周3、世界一周2、灯台1、もしかめ50
各種目10回までの試技で表の規定回数を成功すると合格

スマートロック③!!

スマートロックにしてから約1年が経過。

オートロック機能は、

事務所内では必要ないが、

ハンズフリー機能は、

とても便利で快適だ。

おおむね、

順調だが、

今日は、

全く作動しない。

こんなことは初めてだ。

今までもたまに、

エラーは起きる。

「ロックと通信できません
ロックの近くで操作を
やり直してください。」

いつもなら、

2〜3回やり直せばうまくいくのに、

ブザー音も鳴らない、

2箇所ともダメ。

スマホに問題か!?

アプリを再インストールしてみたり、

電池を交換してみたり、

いろいろ試してみたが、

ダメ。

帰りに駄目元で、

再チャレンジしたら、

普通に作動した。

なんとも気まぐれなスマートロック。

ルービックキューブ(世界基準配色)!!

ルービックキューブの配色が2種類ある!?

白面を下にして、

上面が青なら日本配色。

1980年代のルービックキューブブームから、

2013年3月まで日本で販売されていた。

上面が黄色なら世界基準配色。

世界で一般的に使用されている配色で、

2013年から日本でもこの配色へ変更され、

販売されている。

つまり、

家にあったルービックキューブは日本配色。

購入したのは、

世界基準配色。