レッツノートバッテリー交換!!

Let’s note CF-MX4 のバッテリーは、

内蔵バッテリー(2-644553-B001)と取り外し可能バッテリー(CF-VZSU92JS)。

CF-VZSU92JS はホットスワップで交換できるようだ。
※ホットスワップとは、電源を切らずに交換できる機能のこと

交換するバッテリーを持っていないので確かめようがなかったが、

ヤフオクで純正バッテリー(CF-VZSU92JS)2個セットが 2,200円で売っていたので即決。

早速、バッテリー状態を「Battery report」で確認してみる。

①「Windows+R」で「ファイル名を指定して実行」のウインドウが出たら、
「powercfg /batteryreport」と入力して「OK」をクリック
②ユーザーフォルダ直下の Battery report.html を開く

・DESIGN CAPACITY:仕様上のフル充電バッテリー容量
・FULL CHARGE CAPACITY:現在のフル充電バッテリー容量

「FULL CHARGE CAPACITY」が70%ほどの容量になると、

バッテリーの持ちが極端に悪くなるし、PCの動作も重く感じる。

今回購入したバッテリーは90%と70%だった。

70%のバッテリーは途中で画面が真っ暗に!?

90%のバッテリー は元のバッテリーより持ちがいいかも…。

交換バッテリーが1つあれば外出時にはずいぶん助かる。

ホットスワップの確認もできたことだし良しとしよう。

別荘の壁をリフォーム③!!

珪藻土を2度塗りして、

1週間程してから確認。

やっぱ、真っ白に見えないところがある。

10Kg の珪藻土がまだ2~3Kg 余っているし、

残しても仕方ないので3回目!!

6畳間の天井、壁(3枚片引戸・腰窓2ヵ所)に10Kgの珪藻土を使い切った。

真っ白だ。

LogiLDA.dll を開始中にエラーが発生しました!!

「LogiLDA.dll」は、Logicool製品のマウスやキーボードをPCに接続したときにインストールされるソフトウェア「Logitech Download Assistant」のエラーのようだ。

Logicool(ロジクール)がデバイスドライバーをアップデートしてくれたら解消するのでは!?

起動時に必ず出てくるので回避策として、

①[タスクマネージャー]を開く
②[スタートアップ]のタブをクリック
③「LogiLDA」または「Logitech Download Assistant」を右クリック
④[無効化]をクリック

再起動でエラーメッセージが出ないことを確認。

ene.sys が読み込めない!?

MSI社製マザーボードのユーティリティソフトに含まれるドライバ「ene.sys」の脆弱性らしい。

煩わしいので早速対処。

①エクスプローラーで、C:\Windows\SysWOW64\Drivers を参照
②ene.sysを右クリックして名前の変更を選択
③ene.sys.oldにファイル名を変更
④Enterキーを押す
⑤確認を求められるので、「はい/OK」を押す

再起動でエラーメッセージが出ないことを確認。

AsIO.sys が読み込めない!?

ASUS社製マザーボードのユーティリティソフトに含まれるドライバ「AsIO.sys」の脆弱性らしい。

キャンセルを押せば済むのだが、

起動時に必ず出てくるので早速対処。

①エクスプローラーで、C:\Windows\SysWOW64\Drivers を参照
②AsIO.sysを右クリックして名前の変更を選択
③AsIO.sys.oldにファイル名を変更
④Enterキーを押す
⑤確認を求められるので、「はい/OK」を押す

再起動でエラーメッセージが出ないことを確認。