ALBA HYPER-TECH(V083)を買ったのは14年ほど前の話になる。
昔から映画・ドラマの影響を受けやすく、
テレビドラマ「金田一少年の事件簿」(主演=堂本剛、1995年-1996年)の中で主人公がしているのを見て、
気に入ったので買ったことを覚えている。
他には、
映画「スピード」(主演=キアヌ・リーブス、1994年公開)のGショックも買っちゃったな~!
ALBA HYPER-TECH(V083)の時刻・カレンダーを合わせる。
「LOCKボタン」(左上)を長押しすると時刻・カレンダー合わせ状態になります。
「秒」が点滅した状態で、
報時と同時に「LAP RESETボタン」(右下)を押すと”00”に合います。
「START STOPボタン」(右上)で、
「秒→分→時→日→月→年→12H/24Hの切り替え→アナログ時計の時刻」順に進みますので、
合わせたいところを点滅させて「LAP RESETボタン」で修正します。
アナログ時計だけは、
「MODEボタン」(左下)で針を戻すことができますが、
少し面倒です。
最後に「LOCKボタン」を1回押して完了です。
押し忘れた場合(戻らない場合?)、
2~3分後に自動的にもどりますがアナログ時計がその分だけ遅れます。
時刻・カレンダー合わせ状態のとき、
デジタルとは連動していないようですが…、
これって故障?
ALBA HYPER-TECH(V083)の電池が切れたので交換。
まず、
裏ぶたのねじをはずし、
慎重に取り出すと”SR-1130W”と書いてあるボタン電池が出てきた。
この”SR-1130W”という電池がなかなか見つからず、
”SR-1130”という電池は100円ショップにもあるのだが、
末尾に”W”がついた電池は結局時計屋さんで購入。
”SR-1130”でも問題はないと思うのだが、
そこは「こだわり」ってやつで…。
時計屋さんによるとデジタル時計の場合は、
”W”(”SW”だとバックライトが若干暗いそうです)で
アナログの場合は”SW”で、
”SR-1130”という電池は知らないと言ってました。
”SR-1130”は問題外?、
それはそれで変な話ですが…。
参考までに、
最初の1文字が電池の種類(S=酸化銀電池、L=ボタン形アルカリ電池、C=リチウム電池)を表し、2文字目が電池の形状(R=円筒型、F=角型)、つづく数字が電池の直径、厚さを表します。
さらに今回問題の末尾の記号は、
”W”は「時計用ハイレートタイプ」、
”SW”は「時計用ローレートタイプ」、
記号なしは一般用を表します。
最近では、
”SR-1130”に統一しているメーカーもあるようです。
今日、
4番目が生まれました。
元気な男の子でした。
上の子どもたちも弟の誕生をとても喜んでいました。
Gショックの電池が切れたので交換しました。
まず、
裏ぶたのねじをはずすと、
外観からは想像できないほど情けない物体が現れ、
その中に電池があります。
この電池を慎重に取り出すと”CR-2016”と書いてあるボタン電池が出てきました。
早速、
電池を買ってきて元の場所に入れて、
裏ぶたのねじを元どおり締めれば完了です。
意外と簡単でした。